GPS連動が面白い

映画『十三人の刺客』がiPhoneゲームに!

2010.09.27 MON


キャラクターデザインは、戦国BASARAでおなじみの土林 誠が手がける(画像右)。地図上で青くなっているアイコンが自身のもの。周囲に点在しているのが敵のアイコンだ。実際にその場所まで歩くことで、戦闘イベントが始まる(画像左)
暑い夏も終わり、ようやく涼しくなってきた! こうも過ごしやすいと、休日や仕事での外出も苦にならないよね? さて、そんな外出タイムのお供にオススメなのが、iPhoneで楽しめる無料ゲーム『十三人の刺客』だ。「出先でゲーム?」といぶかしむことなかれ。こちらはいわゆる「位置ゲー」と称されるジャンルなのだ。GPS機能による位置情報とゲームが連動。プレイヤーが実際にいるロケーションに応じてゲーム内のマップ情報やイベントなどの状況が変わるというのが、このジャンルの特徴である。

気になる内容は「十三人の刺客を集め、次々に現れる敵をみなごろし」という血湧き肉躍るコンセプト! なんともぶっとんだ中身だが、作り込みはなかなかのもの。まず、GPS連動した実際の地図上に「敵」や「刺客」のアイコンが表示される。プレイヤーが実際にそこまで行き、敵に接触したら戦闘開始だ。ルールは簡単で、ジャンケンと同じシステム。3種類の属性を持ったカードの駆け引きで勝敗を決する“マップアドベンチャーゲーム”なのだ。また、仲間となる刺客と接触することで“志”を問われるクイズイベントが発生。見事正解すると、仲間になったキャラの「刺客カード」を戦闘イベントで使用でき、バトルを有利に進めることができる。

さて、その“志”とは、実は9月25日(土)公開の映画『十三人の刺客』に即した内容のこと。このゲームは同映画をモチーフにし、登場人物になりきって楽しめるという趣向が凝らされている。映画同様、いわゆる“ラスボス”は暴君・松平斉韶。ゲームを進めることで、土林 誠デザインのオリジナルイラストや、映画の特別鑑賞割引券のプレゼント特典もある。

ちなみにツイッターにも連動しており、全国の同志たちと情報の共有もできる。秋のおでかけのお供に、映画の予習&復習に、様々な角度から遊べてしまうのも嬉しい。無料でリリース中なので、試しにプレイしてみるのもいいかも?

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト