ボクらの日経はじめの一歩

第2回 「自分だけの日経」の作り方、教えます

2010.11.10 WED

ボクらの日経はじめの一歩


朝刊・夕刊のタイミングで日経新聞が選んだニュースを、日中はWeb刊でその時々の最新情報を、なんてチェックの仕方が便利かも

ニュースを上手に管理して情報力を磨こう



「ビジネスマンなんだから日経くらいは読んでおかねば!」と思い、『日本経済新聞 電子版』の会員登録を済ませたボク。さっそく電子版の「朝刊・夕刊」「Web刊」をその日から読みはじめてみたのだけど、ふたつ気付いたことがある。

ひとつは、「朝刊・夕刊」の優れた一覧性。その日の紙面の見出しが1ページで見られ、ざっとチェックできる。さらに、記事の見出しと画面右の紙面イメージとが連動していて、見出しにマウスをのせるだけでそれぞれ重要度がひと目でわかる仕組みだ。以前読んでいたニュースサイトはただ記事を羅列していただけだったので、これは使えると感じた。最新ニュースを速く、詳しく教えてくれる「Web刊」も解説記事や関連記事が豊富でおもしろい。今までは読んだニュースをやみくもに頭の中に入れていただけだけど、これからはきちんと整理して覚えていける気がする。

もうひとつは「My日経」の使いやすさ。「My日経」とは、ユーザーそれぞれの目的や関心に応えてくれる、便利な電子版独自の機能。中でもボクのお気に入りは、「自動記事収集」機能と「記事保存」機能だ。

「自動記事収集」は、キーワードを登録すると、関連記事を自動収集してくれる便利機能。たとえば「サッカー」と登録しておくと、日本代表に関するニュースから、海外でプレーする選手の試合結果、Jリーグ結果、そして「サッカーで海外交流」なんて文化ネタまで、サッカーに関する幅広いニュースを読むことができる。「日経でサッカーって!」とツッコミが入りそうだけど、好きなジャンルを中心にはじめる方が長続きすると思ったのでご勘弁を。それに実はスポーツ記事も充実しているんですよ、日経って。
「自動記事収集」で集めた記事の見出しを、PCやケータイにメールで知らせることも可能
「記事保存」は、気になった記事をワンクリックで最大100本まで保存しておける機能。使い方としては、気になった記事を先に保存だけしておいて後で読んだり、「仕事」や「趣味」など分類ラベルを付けて整理したりすることで、自分だけのスクラップ帳を作ることも可能。朝、PCで記事を保存しておいて、移動中にケータイで読む、といった使い方もできるのだ。

ニュースは読むだけでなく、こうやって集めて管理していくことで情報力が磨けるようになるのだ! って、まだまだ日経電子版デビューしたての若造がすみません…でもこの方向で間違ってないですよね、経済評論家の山崎元さん?

「そうですね。電子版は、その日の朝刊・夕刊だけでなく、関連する過去の記事を遡って読み返すのに便利な機能があったり、自分の気になる記事のデータベースを作れるのが大きなメリットなので、今の方向で続けていけば、しっかりビジネスマンとして必要な知識を蓄えられるようになると思います。ちなみに電子版は最近、iPhoneアプリが出たらしいですね。私も注目しています」

えっ、そうなんですか!? これはいいこと聞きました。さっそくボクもアプリをダウンロードして使ってみようっと。というワケで次回は、日経電子版のiPhoneアプリについてご紹介するのでお楽しみに!

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