続々登場するタブレット、どれを選べば?

話題のAndroid搭載タブレット「Smartia」に触ってみた!

2010.12.20 MON


表面のインターフェースには、7インチのタッチパネル液晶のほか、十字キー、戻る、メニュー、ホーム、電源ボタンが備わる。また上部には着脱可能なスタイラス(ペン)もあり、状況に応じて様々な操作が可能だ。裏面にはカメラ、側面には2系統のUSB端子、下部にはSDメモリーカードスロットなど、拡張性も高い
今年になって、続々登場しているタブレット端末。冬のボーナスで狙っている人も多いのでは? なかでも注目なのが、Google製プラットフォーム「Android」を搭載した端末。ラインナップの豊富さと拡張性の高さで、シェアを拡大しているのだ。

しかし現在、タブレットは海外メーカーの端末がほとんど。日本人としてはちょっと寂しいところだけど、ここで朗報。12月6日に発売したばかりの「Smartia(スマーティア)」は、日本製でBIGLOBEが提供しているものなのだ! 今回は実機を借りられたので、その使い勝手をレポートしてみよう。

まずはハードから。手に取ると、意外に小さい。横約220mm×縦約120mm×厚さ約14mmのサイズは、新書が縦に5cmほど伸びた程度。重さも370gと缶ジュース1本分強と、片手で持つにはちょうどいいコンパクトさだ。また、サイドにあしらわれたハードウェアボタンはうれしい仕様。というのも、ページ送りやアイコンの選択など、片手で直感的に操作できるからだ。混雑する通勤時など、日本のモバイルスタイルをよく考えた設計といえる。また液晶は、タッチパネル対応の7インチワイドTFT(800×480ドット)と、メールやウェブブラウジング、ドキュメントの閲覧にはちょうどいいサイズ。スマートフォンとミニノートのいいとこ取りしたような使い勝手が期待できそうだ。

続いてソフト。ブラウザやメーラー、スケジューラーはもちろんのこと、様々な情報をクリップ&共有できる「Evernote」など、プリインストールされたアプリはかなりの充実ぶり。買ってすぐビジネスの戦力となりそうだ。またエンタメでは、ツイッターアプリの「ついっぷる for Android」や「YouTube」、撮った写真をメール送信するだけでデジタルフォトフレームになる「お届けフォト」など、ツボを押さえたセレクトである。

ホーム画面がオリジナルなのもポイント。天気情報やニュースを自動配信してくれるほか、「andronavi(アンドロナビ)」のアイコンも見逃せない。Androidの豊富なアプリを迷わず探せるなど、旬なアプリをオススメしてくれるのだ。たとえば、Googleカレンダーと同期できる「ジョルテ」や、時間・料金・乗り換え回数などで検索ができる「乗換案内」といったビジネス向けのものから、毎日日替わりで女の子が起こしてくれる「目覚まし彼女」などなど。以上のことからわかるとおり、ビジネスにエンタメに、タブレット端末は従来のモバイルをはるかに上回る多様な使い方が可能なのだ。そろそろ購入を…と考えているなら、日常をよりスマートに変えてくれる「Smartia」を候補に入れてみては?

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