ネット犯罪の闇市場を調査セヨ!

第4回 ウイルス対策ソフトはどこで選ぶ?

2011.01.12 WED

ネット犯罪の闇市場を調査セヨ!

ウイルス対策ソフトを選ぶポイントは?



新しく購入したパソコンで、インターネットをしながらのんびり過ごした正月休み。
ところが、みなさんからの年賀メールとともに、怪しいメールもさっそくたくさん届いていて、年明け早々、パソコンのメールチェックがいきなり不安に…。

この際なので、最新のウイルス対策ソフトを導入しようと調べてみたのですが、その種類は千差万別。値段も特長もメーカーによって異なるようで、いったいどれを選べばいいのやら…。

そこで、ウイルス対策ソフト「ノートンシリーズ」を手がける、株式会社シマンテック コンシューマ事業部門の風間彩さんに、ウイルス対策ソフトを選ぶためのヒントを聞いてみました。
自動的にユーザーが使用していない時間を判断し、プログラムの更新やスキャンを行うノートン。ユーザーの作業を邪魔しないので、ストレスも少ないのだとか
「まず、ウイルス対策で重要なのは、ソフトの状態をつねに最新にしておくこと。ただ、ウイルス対策ソフトは、そうした“防御力”はもちろんのこと、操作の快適性を保つことも重要です。インストールしても、パソコンの起動や動きが遅くならない、といったユーザビリティもしっかり考慮する必要があります。たとえば、ノートンシリーズでは、データ収集やスキャンといった作業を、ユーザーがパソコンを使用していない間に行うので、パソコンの性能を著しく低下させるといったストレスを感じさせずに、ウイルスの脅威からパソコンを守れるよう工夫を重ねています」

なるほど、日々進化しているネット犯罪に対応できるセキュリティ力はもちろん大切。でも、それにともなってパソコンへの負荷が大きくなり、動作が遅くなってしまっては本末転倒ってわけですね。そういえば、ネット上には安価なものは、なかには無料でダウンロードできるウイルス対策ソフトもいろいろアップされていますが、安いソフトは、やっぱり防御性や操作性が悪いんでしょうか?

「なかには、スペックの問題に留まらない問題も出てきています。実は、半年ほど前から偽物のセキュリティソフトによる被害を耳にするようになりました。以前は海外のみで問題になっていましたが、最近は日本語版も出回り、被害が拡大してきているようです。これは、“無料ウイルス対策ソフト”などを宣伝文句に、ほとんど役に立たない偽物のインストールを促し課金させるという犯罪で、最悪の場合、クレジットカードの情報が抜き取られてしまうケースも。セキュリティソフトを導入して、ネット犯罪の被害に遭ってしまっては元も子もないですよね。そうならないためにも、できるだけ信頼できるメーカー製品を導入した方がいいでしょう。その点、コンシューマ向けのノートンシリーズは、全世界で約46%もの人に採用されている信頼度の高いウイルス対策ソフトですよ」

自らの危険に直結するネットセキュリティ問題。価格を重視して「安かろう悪かろう」のウイルス対策ソフトを選んだばかりに、結果的に財産を失うことになっては本末転倒。価格よりも信頼性を重視したウイルス対策ソフト選びが重要なんですね! 投稿募集はこちら 備えあれば憂いなし! ネット犯罪の被害に遭わないためには、第一にウイルス対策ソフトの導入がやっぱり重要。ただし、スパムメールなどで送られてくるような安価で怪しい製品などに惑わされず、信頼できるメーカーの製品をチョイスすることをお忘れなく!
ちなみにノートンでは、他社製品から乗り換えた方にもれなく2000円の商品券がもらえるキャッシュバックキャンペーンも実施中。一度検討してみてもいいかもしれませんよ。


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