どれも魅力的で迷ってしまう…

春夏モデルも続々登場! 新作スマートフォンはどう選ぶ?

2011.04.07 THU


Xperia arc SO-01C(ソニーエリクソン) NTTドコモ 最薄部8.7mmのスリムボディは、女性の手にもなじむアークフォルムを採用。重量は約 118gで、カメラは約 810万画素。写真や動画を鮮やかに表現してくれる機能も魅力的だ。夏には、おサイフケータイ対応の後継機種が出る可能性も! 
各キャリアが新モデルを発表し、ますます盛り上がりを見せるスマートフォン(以下、スマホ)。ただ、あまりに情報が多く、スマホ初心者としてはなにがなにやら…。ケータイ・ジャーナリストの石野純也さん、初心者のスマホ選びについてご指南ください!

「まず、スマホは大きく2つに分かれます。スマホの先駆けであるソフトバンクのiPhoneと、国内外問わず新機種が増えているAndroid端末です。前者は専用ソフトiTunesが必須のため、PC接続が前提。直感的な操作性と、クオリティの高いアプリが多いのが魅力です。後者は、PC環境がなくても利用できるのが特徴。カスタマイズ性が高いので、少し知識をつければホーム画面や文字入力を自分に便利な仕様にできますよ」

Android端末の中でも、海外モデルは動作が速くビジネス向け。国内モデルは、おサイフケータイやワンセグなど、従来の携帯電話の機能を備えているのが特長だそう。でも、一体どの機種を選べば?

「個人的に、春モデルの中ではNTTドコモの『Xperia arc』がイチ押し。OSの最新バージョンとなる“Android 2.3”を唯一採用しており、処理が速くて操作性が◎。スマホの弱点である電池の持ちも良好です。費用対効果が高いのは、NTTドコモの『GALAXY S』(昨年10月発売)。旧モデルですが、先日のOSアップデートで機能性が向上したうえ、店舗によっては初期費用0円(2年契約前提)で購入できるのが魅力です。初期費用が安く済むため、2台持ちで気軽にスマホデビューしたい人にも最適。また、端末本体がモバイル無線ルーターになるauの『htc EVO WiMAX』は、外で仕事をする機会が多い人には心強いですね。パケット代+525円で、高速モバイル通信のWiMAXを使用可能。ネットの使い方にもよりますが、自宅の通信をこの端末に一本化すれば、コストが大幅に下がりますよ」

スマホに求める機能は人それぞれ。自分に合うモデルを見つけ、あとは決断のみ!
(柿次郎/ノオト)


  • iPhone 4(アップル)ソフトバンク

    iPhone 4(アップル)
    ソフトバンク

    スマホ市場を牽引する大人気のiPhone。Android端末に比べて、ディスプレイは小さめだが、解像度はスマホNo.1との呼び声が高い。重量は約 137gで、カメラは約 500万画素。この夏には、パワーアップしたiPhoneが発売されるというウワサも!?
  • GALAXY S SC-02B(サムスン)NTTドコモ

    GALAXY S SC-02B(サムスン)
    NTTドコモ

    約半年前のモデルだが、十分な性能を備えた好機種。重量は約 118gで、カメラは約 500万画素。おサイフケータイやワンセグといった機能はないが、スマホ初心者にも使いやすいモデルとして愛用者が多い
  • htc EVO WiMAX ISW11HT(HTC)au

    htc EVO WiMAX ISW11HT(HTC)
    au

    高速モバイル通信「WiMAX」搭載の端末。約4.3インチのディスプレイと重厚なボディが特徴。重量は約 170gで、カメラは約 800万画素。端末本体がモバイル無線ルーターになるテザリング機能は、今後のスマホ市場のカギとなる!?
  • GALAPAGOS 003SH(シャープ)ソフトバンク

    GALAPAGOS 003SH(シャープ)
    ソフトバンク

    昨年12月発売のAndroid端末。重量は約 140gで、カメラは約 960万画素。おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信など、ガラケー特有の機能をおさえたモデル。動作も速く、操作性も良好と評判だ

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