母の日・父の日におすすめ

WiMAXパソコンは「親孝行PC」だ!

2011.04.21 THU


ITにうとい人にとって、パソコンの買い替えはいつも頭を悩ませるもの。そろそろ買い替えようかと思っても、どう選べばいいかさっぱりわからない。頻繁に買い替えるものじゃないから、以前に購入した時の知識などすっかり忘れているし、その知識だってセールストークとともに店員から聞きかじったものにすぎない。

よしんば覚えていたところで、技術の進化が早すぎて3~4年前に聞きかじった知識など、どのみち役に立つわけもなく。かくしてまた同じことを繰り返すハメになる。

だが今春、そんな人にこそおすすめしたいPC選びのキーワードがある。「WiMAXパソコン」だ。

PC選びが苦手な人は、たいていの場合、購入後もインターネットの設定に一苦労することになる。むろん、今やネットの設定は驚くほど簡単になっている。なっていることは百も承知だが、なぜか自分に限ってはうまくいかない。「苦手」というのはそういうものである。

で、話を戻すが「WiMAXパソコン」だ。「WiMAX」とは、モバイル環境でブロードバンド並みのデータ通信を行える技術である。だが、そんなことはどうでもいい。ITが苦手な人にとって、この手の説明は苦痛以外の何物でもないだろう。覚えておくことはただ1つ。この「WiMAX」という技術を使えば、外出先でもスムーズにネットを楽しめるということだ。

通常、このWiMAXを使うには、データ通信カードというものを購入してパソコンに挿さなければならない。サービスを提供する通信事業者との契約も必要になる。パソコンの購入とは別に、こんな面倒なことを2つもこなさなければならない。

(ITに明るい人なら「こんな簡単なことを」とあきれるだろうが、これを面倒と思う人の気持ちが理解できないから、いつまでたってもパソコンは高齢者に敬遠されるのである)

ところが、「WiMAXパソコン」ならこの2つの面倒がほぼ省略できる。

パソコン自体にWiMAX機能が搭載されているので、わざわざデータ通信カードを挿す必要がない。契約手続きも、パソコン購入時に店頭でサポートしてもらえるので楽ちんだ。

つまり、買ってきたその日からパソコンを立ち上げるだけで、いつでも(ほぼ)どこでもネットに接続できるのである。これはITに苦手意識を持つ人にとって実にうれしい話である。

この春、パソコンメーカー各社はこぞって「WiMAXパソコン」をリリースした。我々20~30代のビジネスマンに向け、使い勝手をPRしている。だが筆者は思う。「WiMAXパソコン」は、われらの親世代にとってこそ価値があるのではないか、と。

親世代にはインターネットに苦手意識を持つ人が少なくない。自宅でネットを利用していても、ノートPCを持ち歩いて出先でネットを利用するなんて人は少数派である。ところが、この「WiMAXパソコン」なら、親世代でも手軽にモバイル環境でネットを楽しむことができる。

間もなく母の日・父の日がやってくる。今年のプレゼントには「WiMAXパソコン」を検討してみてはいかがだろうか。「親孝行PC」として、きっと喜んでもらえるはずである。

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