両者の特長を比較!

iPhone4S「SoftBank対au」どっちを選ぶ?

2011.10.31 MON


話題に事欠かないiPhone4S ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月14日、Appleの「iPhone 4S」が、SoftBank(以下「SB」)とauの両社から発売された。これまでSBの独占販売だったiPhoneが2つのキャリアから選べるようになり、興味が沸くのは当然「どちらの会社を選べばいいのか?」というところ。そこで両社の特長を徹底比較してみた。

まずSBとauとで、機能面で明確に差があるのが「音声とデータの同時利用」ができるかできないかという点。例えば、オンラインゲームをプレイしている最中に電話がかかってきた場合、SBでは通話が可能だが、auではゲームが中断してしまう。またSBでは、通話中のメール受信、GoogleマップやSafari検索、オンライン株取引・オークションなども、リアルタイムに行いながら通話ができる。メールでの絵文字に関しても、SBは他社ケータイとも送受信が可能だが、auはau iPhone同士のみでしか絵文字が送れない。

さらに、自分の携帯電話を海外で利用する「海外ローミング」に関しても、海外パケット定額の対応国数がSBの67か国・地域に対しauは31か国・地域と、SBが優位性を発揮している。また、携帯、スマホの海外利用に関しては、パケット料金を巡って莫大な金額を請求されるトラブルが後を絶たないが、SBに関しては予め「キャリア選択メニュー」が用意されており、手動で定額指定事業者を選択できるため、そうしたトラブルを回避しやすい。一方、auではキャリア選択ができず事業者に自動的に接続されてしまうため、接続した事業者が定額対象で無かった場合、高額請求になる可能性がある。

ちなみに、国内の通信速度に関しては、やはりauの評判が良い。10月14日の発売以来、各ガジェット系のサイトが盛んに両社の通信速度比較をしているのを見ると、「SBの方が早い」という記事もあるものの、通信速度、利用エリアとともに、auに軍配を上げる記事が目立つ。

このように機能面、使い勝手において、両社の特長は若干異なっており、どちらを選んだほうが良いかは使い方によって判断するしかないだろう。ちなみに利用料金に関してはSBの定額制の通信料が月額約500円安い。さあアナタはどっちを選ぶ?

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト