大人の“デジタルエチケット”入門

第1回 「デジタルエチケット」で情報を守れ

2012.06.07 THU

大人の“デジタルエチケット”入門


セキュリティソフトの利用者は89%と多いが、多くはパソコンユーザー。スマホでの利用率は41%とパソコンを大きく下回った(東京、埼玉、神奈川、千葉に居住する25~34歳までの男性ビジネスマン100人にインターネットアンケートを実施/2012年アイリサーチ調べ)

セキュリティ対策は、いまや当然の「エチケット」!?



各携帯キャリアから発表された今夏発売の端末を見てみると、ほとんどがスマホ。確かに、周りでもスマホユーザーは確実に増えているし、ビジネスマンの間では特に顕著なのではないだろうか。

しかし、ユーザーが増加する過渡期には困った事態もある。マカフィーのコンシューママーケティング部部長青木大知氏によると「スマホユーザーのなかには、スマホのリスクを認識できていない人もいる」とのこと。

ドキッとした人もいるかもしれないが、スマホだけが特別なのではない。スマホの増加でリスク管理の甘さがクローズアップされているが、本来はパソコンも含めて、すべてのデジタルデバイスでリスク管理は必要なのだ。それでは、具体的にはどういったリスクがあるのだろうか。

「ひとつは置き忘れ。単純ですが、個人情報の流出リスクは高い。つぎに、ウイルスの感染。パソコンではUSBを介したり、メールに添付されたファイルから、スマートフォンではダウンロードしたアプリから感染します。また、偽のサイトに誘導して、個人情報やカード情報を入力させるフィッシング詐欺なども多く発生しています」

スマホやノートパソコンがあれば、外出先でも手軽にネット検索が行え、仕事で使うデータにアクセスできたり、メールを読めたりするのは大きなメリットだ。しかし、その便利さを享受するには、リスクヘッジの対応も欠かせないのだ。

「自分の情報だけならまだしも、友人や知人、仕事関係の連絡先、メールアドレス、仕事で使う資料なども入っています。万が一、情報が流出すると、他人にも迷惑をかけて信用問題に発展します。それに、プライベートな写真などが流出したら、恥ずかしいですよね」(青木氏)

確かに、秘密の写真が盗まれたりするのは恥ずかしい。というよりも、他人に迷惑をかけてしまうような管理体制自体が、社会人として恥ずべきことだ。

そういった事態を防ぐには、セキュリティ対策ソフトが大きな威力を発揮する。R25世代へのアンケートでは、9割は「セキュリティ対策は常識」と考えている。もはや、セキュリティ対策ソフトによる自衛は「デジタルエチケット」といっても過言ではないだろう。

「マカフィーの最新ソフト“マカフィー オール アクセス 2012”では、ウイルス対策だけではなく、先ほど話したようなフィッシング詐欺が疑われるサイトへのアクセスを防いだり、USBメモリなど外部記憶装置経由のウイルス感染も未然に防ぐ機能を搭載しています。また、スマホでは置き忘れたときの位置特定やリモートからのロックや情報消去なども可能です」
マカフィー オール アクセス 2012が保護するのはWindows、Mac、スマートフォン(Android/BlackBerry/Symbian)、タブレット(Android)の4種類。アカウントは利用者にひもづくので、自分が所有するデバイスならば、何台でもインストール可能
「マカフィー オール アクセス 2012」は、1つのライセンスで、スマホだけでなくパソコンの保護も可能。他人に迷惑をかけないためにも、社会人のデジタルエチケットとして、導入を検討してみてはいかが? 皆さんの投稿を募集中!

右下の投稿ボタンから投稿してください。

ブレイクフォト