大人の“デジタルエチケット”入門

第4回 続けやすい“デジタルエチケット”とは

2012.06.28 THU

大人の“デジタルエチケット”入門


アンケートでパソコンの所有台数を尋ねたところ35%が2台以上所有していると回答。スマホとタブレット端末を2台以上所有している人も11%存在した(25~34歳のビジネスマン100人に対するネット調査/2012年アイリサーチ調べ)

手間とコストをおさえたセキュリティ対策のポイントは?



先だって発表された「MacBook Pro Retina」。高精細ディスプレイや最新のCPU、SSDを搭載しており、Macユーザーには垂涎の一品だ。一方、
Windowsパソコンも、ウルトラブックやWindows8の話題で持ちきり。また、スマホはAndroid4.0を搭載した夏モデルが続々発売されている。

ガジェット好きにはたまらない状況だが、デジタルデバイスが増えると悩ましいのが、セキュリティ対策。アンケートで「無理なく続けられるセキュリティ対策」(25~34歳のビジネスマン100人に対するネット調査/2012年アイリサーチ調べ)を尋ねたところ、第3位は「むやみやたらにファイルやアプリをダウンロードしない…17.0%」、第2位は「パスワードロックをかける…59.0%」、そして第1位は「セキュリティソフトを利用する…79.0%」だった。

ただし、セキュリティソフトも、複数のデバイスにインストールするとなるとお財布の負担が大きく、使用期限などの管理も面倒だ。WindowsとMacの両方を所有している人などは、「ウイルス被害のほとんどはWindowsだから」と、Macのセキュリティを怠っている場合もあるだろう。

そんな人は要注意。マカフィーのコンシューママーケティング部部長青木大知氏によると「最近では、Macを狙ったウイルスも少なくない」のだという。

「1年ほど前に、アップルの公式サポートサイトに、ウイルスの注意喚起が掲載されました。
“Mac Defender”というウイルスで、ユーザーのクレジットカード情報を盗むことを目的としています。また、最近では偽のセキュリティソフトをインストールさせるフィッシング詐欺“Mac protector”の存在も確認されています」(青木氏)

残念ながら、Macを狙うウイルスは非常に少ないという“安全神話”は崩れつつある。Windowsでも、Macでも、そしてスマホでも、セキュリティ対策はもはや“常識”のエチケットなのだ。

それでは、お財布にも優しく、使用期限の管理も簡単にするにはどうすればいいのか?

たとえば“マカフィー オール アクセス 2012”のように、ひとつのライセンスでWindows、Mac、
Android端末すべての保護ができるセキュリティソフトなら、デバイスごとに買い増す必要がなく経済的。また、一つのソフトですべてのデバイスを一元管理できるので、有効期限や現在の状況を簡単に把握できるといったメリットもある。
“マカフィー オール アクセス 2012”は1台目に準拠した契約期間なので、更新のタイミングが分かりやすく簡単に管理ができる
McAfeeの「PCセキュリティ状況グローバル調査」によると、日本では80.65%のパソコンがセキュリティ対策されているとのこと。もはや、セキュリティ対策は常識となっている。非常識な残り2割に入らないよう、しっかりと対策を行いたい。 皆さんの投稿を募集中!

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