思わず欲しくなるグッズ!

意外実用的?ニコイチUSBメモリ

2012.08.25 SAT


スプリットスティックは、様々な人々によるアイデアを製品化するプロジェクト「Quirky」によって生まれたアイテム。集まったアイデアはWEBサイトのフォーラム上で、一般参加者やデザイナー間で議論され、選択と洗練を繰り返して製品化される
筆者は、別々の仕事の書類をまとめて同じクリアファイルに入れてしまうような、面倒くさがり。そのせいで、あとで探し出すのが、さらに面倒なことになって後悔する。

似たようなことをよくやってしまうのがパソコンのファイル。いつも使っているUSBメモリには雑多なファイルがフォルダ分けもせずに入っているので、探し出すのは大変。でも、USBメモリをたくさん用意すると、今度はそっちの管理の方が面倒だ。

そんな事態を解消するのが「スプリットスティック」。2つのUSBメモリをドッキングさせたニコイチなアイテムだ。スライド式のスイッチがついており、左右のどちらにスライドさせても、どちらのサイドからもUSBコネクタが顔を出す。それぞれのコネクタが、独立した4GBのUSBメモリになっており、合計で8GB分の容量があるというシロモノ。

それぞれのサイドには、区別しやすいように、書類と家のアイコンがついている。アイコンの通りに、自宅用と仕事用を使い分けてもいいし、両方とも仕事用で、それぞれ異なるプロジェクトで使い分けるのもあり。

そもそも、「ちゃんとフォルダを作ればいいじゃん」と言われてしまいそうだけど、収納場所を物理的に分けておいた方が、直感的にわかりやすい。それに、自宅用と仕事用で使い分けるなら、セキュリティ上も物理的に分割されていた方が良いはず。

2つのUSBメモリを合体させ、なおかつスライド変形でコネクタが飛び出すというギミックが楽しいこのアイテム。日用品となったUSBメモリをあえて選ぶなら、こんなふうな実用性と遊び心が一緒になったものはいかが?
(青山祐輔)

※この記事は2011年09月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト