思わず欲しくなる!

デジカメに溜ったデータを無線転送

2012.11.09 FRI


通常のデジカメでEye-Fiを利用する場合は、撮影後すぐに電源を切らずに、しばらく写真転送の時間を待つのがセオリー。オートパワーオフを積極的に利用したい。また、最近ではメーカーが正式にEye-Fi対応をうたっているデジカメも少なくない。2010年5月31日までに2GBモデル(7980円)を購入するとEvernoteの1年間プレミアム会員権(5200円相当)が提供されるキャンペーンを展開中 撮影/熊林組
新しいデジカメを買ったのはいいけれど、SDカードやUSBケーブルの抜き差しが面倒で、いつまでたっても写真をPCに転送できずにいる、なんて方も多いのではないでしょうか。

勢いカードが容量いっぱいになって、古くてどうでもいい写真から削除していったり。あるいは、いつまでも整理できずに友達や彼女に思い出の写真を配ることができなかったり。もしくは、ブログの更新が滞ったり。

そんなズボラーな方にオススメなのが、Eye-Fiです。

Eye-Fiは無線LAN機能を内蔵したSDカード。SDカードスロットのあるデジカメにセットすれば、通常のSDカードと同じように撮った写真をカード内に記録するほか、あらかじめ設定しておいた無線LANネットワークの圏内に入ると、自動的に、かつワイヤレスでPCに写真を転送したり、FlickrやPicasaなどの写真共有サイトにアップロードしてくれるのです。デジカメ本体の電源が入っていることが必要ですけどね。

これは、控えめに申し上げて、ムチャクチャ便利です。

筆者もブログ用の写真を撮ることが多いのですが、撮ったそばから無線でパソコンに転送されるので、その写真にちょこっと文章を添えれば、1エントリ出来上がりというお手軽さ。もう手放せません。

そんなEye-Fiは、現在JPEG画像のみ転送できる容量2GBのEye-Fi Shareと、動画も転送できる4GBのEye-Fi Share Videoの2種類が販売されています。本国アメリカでは写真にジオタグ(位置情報)を埋め込めたり、RAW画像まで転送できる高速モデルも展開しているので、こちらの日本デビューも気になるところですね。
(熊山 准)

※この記事は2010年04月に取材・掲載した記事です

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