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頑丈・セキュリティ万全USBメモリ

2012.11.20 TUE


メモリの容量は1/2/4/8/16GBの5タイプある。暗号化などのほかに、Webブラウザ(Firefox)が内蔵されていて、他人のPCからインターネットを利用する際に、履歴やパスワードをパソコンに残さずにWebアクセスができる機能がある。今回紹介したパーソナル版のほかに、一部機能を省いたベーシック版、遠隔地からネットワーク経由でのデータ消去などより高機能なエンタープライズ版がある
電子機器というと、繊細で壊れやすくて丁寧に扱わなければいけないもの、というイメージがある。実際にケータイやノートPCを粗雑に扱って、壊してしまった経験のある人も多いだろう。

近頃は腕時計やケータイ、デジカメ、ノートPCなどのデジタル機器で、防水や耐衝撃性をうたい文句にした製品が高い人気を集めている。日常的に使うものだからこそ丈夫であってほしい、というユーザーの声を反映してのことだ。

そんな日常的に使うデジタル機器のひとつであるUSBメモリに、世界最強を名乗る「Ironkey(アイロンキー) パーソナル版 S200」が登場した。

Ironkeyのボディは、金属製の一体構造になっており、手にするとUSBメモリとは思えないほどのずしりとした感触が伝わってくる。分解が不可能な構造で、アメリカ軍の規格に適合した、防水仕様になっている。USBメモリの多くがプラスチック製のなかで、ゴツイ金属製のボディは、いかにもホンモノっぽくてカッコイイ。

頑丈なのはボディだけじゃない。保存したデータの保護も厳重で、専用の暗号化チップを内蔵しており、一度データを暗号化してUSBメモリに保存すると、パスワードなしでは取り出し不可能という鉄壁ぶり。

もしパスワードを忘れるなどして、データを取り出すときにパスワードを10回以上間違えると、中に保存されたデータを自動的に消去してしまう。まるでスパイの秘密道具みたいな厳重さだ。

日常的に使うにはちょっと大げさかもしれないけど、そのボディとデータの頑丈さは折り紙付き。さあ、君ならどんなデータを保存する?
(青山祐輔)

※この記事は2010年05月に取材・掲載した記事です

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