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MacBookを長持ちさせる電源

2012.11.23 FRI


MacBookシリーズへの給電には本体に加えてアップルのMagsafe Airline 電源アダプタ(5800円)(写真手前)が必要。ラインナップはMBP-60、MBP-100、MBP-150(写真)、MBP-222の4モデル。MacBookへはあくまで「給電」で「充電」はできないのでご注意を
昨今iPhoneやiPadの人気にともない、「パソコンもアップル製品を使ってみたい」と、WindowsからMacBookやiMacに乗り換えた方も少なからずいらっしゃると思います。でもデスクトップパソコンのiMacはともかく、現行MacBookシリーズは一番ベーシックなMacBookから、薄型軽量タイプのMacBook Air、パワフルなハイエンド機MacBook Proにいたるまで、いずれもバッテリーを交換することができません。

そんなわけで1日外出する場合などはACアダプタを持って出かけざるを得ないのですが、必ずしも電源が確保できるとは限りません。一応内蔵バッテリーでカタログ値最大7時間ほどもつようなのですが、バッテリー交換ができるWindowsマシンに比べると心許ないですよね。MacBook Air 11インチに至ってはカタログ値で5時間しかもちませんし。

そんなMacBookユーザーのお悩みに応えるのが、MacBookに電力を供給できる携帯電源のHyperJuiceです。

下から360g、780g、1090g、2130gと、4機種ラインナップされるHyperJuiceですが、例えば下から2番目のMBP-100でMacBook Air 11インチに給電した場合、本体内蔵バッテリーとHyperJuiceあわせて約24時間もMacBookを利用することができます。これなら2泊3日くらいの出張や旅行であれば充電なしでも問題なさそうです。

また、MacBook本体に給電しながら、USBジャックからiPhoneやiPadを始めとしたモバイル機器も同時に充電することもできます。毎日持ち歩くにはかなり存在感のある重さですが、MBP-100までならなんとかギリギリ許容範囲かもしれません。

たとえ持ち歩かなくても、節電のためにピークタイムはHyperJuiceでMacBookを利用したり、停電や災害時の緊急電源として備えておくなど、持っていれば何かと役立ちそうな1台、ちょっとお高いですがノートパソコンの予備バッテリー程度のお値段ですので、いっそ購入されるのもアリなのではないでしょうか。
(熊山 准)

※この記事は2011年05月に取材・掲載した記事です

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