ONで役立つグッズ!

PC操作をワンタッチ化するボタン

2012.12.12 WED


1台のパソコンにBitTouchを8個まで接続できる。それぞれに異なる動作を設定して、BitTouchを順番に押していくだけで、同じ手順を繰り返すなんてことも可能
パソコンを使っていると、人それぞれ同じ作業を何度も繰り返すような場面がある。エクセルのファイルを開いて、ある行をひたすらコピー&ペーストしたり、複数のデジカメ写真に同じ画像処理を施したり。こういうルーティーンを繰り返していると、面倒くささにブルーになる。

そんな単純作業の負担を軽減したい、と思っていたら、ピッタリな製品を見つけました。「BitTouch」は指先ほどの大きさで、プラスチック製の四角い箱。動くところは1カ所もなく、横に小型のUSBコネクタが付いているだけ。

この小さな箱がスグレモノで、パソコンにUSBでつなげると、マウスやキーボードで行う操作をワンタッチ化してしまえるスイッチだ。本体にはボタンらしきものがないけれど、タッチセンサーが内蔵されていて触るだけで反応するので、足でも操作できる。

BitTouchの設定は、パソコンにつないでから専用ソフトで行う。キーボード操作だと、文字やEnterなどひとつのキーだけでなく、CtrlキーやAltキーと組み合わせたショートカットキーも覚えさせられる。マウスの場合は左右のクリックのほか、カーソルを上下左右に指定した距離だけ動かすといったこともできる。

専用ソフトで設定出来るのは一度にひとつの動作までだけど、メーカーがWebサイトで公開している上級者向けツールを使ったり、フリーソフトと組み合わせることで、複雑なことも実現できる。

使いこなすには少々勉強が必要ですが、毎日の単純作業にかかる時間は短縮できる。長い目でみれば、覚える価値ありですよ。
(青山祐輔)

※この記事は2011年06月に取材・掲載した記事です

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