持つならタイミングは今? ITビジネスマンの新・必需品

バッテリも速度も兼ね備えたルーター

2012.12.20 THU


サイズは66×102×14.5mmで、重量は約140g(バッテリ込み)。本体カラーはホワイト、ブラック、レッドの3色ある。microSDカードスロットを搭載し、Wi-Fi接続した端末から共有できるNAS機能も備える。ちなみに月々の料金は定額使いたい放題で4000円以下で済むそうだ
最近のスマホの特徴として挙げられるのが、(1)テザリング搭載機種の増加と、(2)LTEなど高速通信規格に対応した機種の増加。出先でのネット接続が容易になったことで、外出時にノートPCやタブレットから、テザリングを利用している人をよく見かけるようになってきた。

ところが、スマホのテザリング利用で悩ましいのが「バッテリの消費」問題。ただでさえバッテリ消費の早いスマホでテザリング機能を利用すると、消費スピードが一段と加速するのだ。

筆者も、LTE対応スマホに機種変更したのを機に、スマホのテザリングを利用しようと思ったものの、あまりにバッテリ消費が早いため断念。筆者と同様、せっかくの機能なのに…と不完全燃焼感を味わっているユーザーも多いのでは? 

そこであれこれ探してみたところ、優れモノのWi-Fiルーターを発見! それが、イー・モバイルのLTE対応Wi-Fiルーター「GL04P」。連続通信時でも約10時間のバッテリ動作が可能だ。

さらにもうひとつ同機種がお薦めなのは、Wi-Fi機能の通信環境の部分。「GL04P」はLTE対応なので、非常に快適な通信速度が体感できる。さらに「EMOBILE LTE」のエリアは2013年3月末までに、全政令指定都市および全県庁所在地の人口カバー率が100%に近い状態となるそう。これなら都内はもちろん、出張で地方に行った際にも快適な通信環境が入手できるといえそうだ。

実際、筆者が東京都内で試したところ、午前9時に自宅を出て午後8時に帰宅するまで断続的にノートPCやスマホから利用してもバッテリは余裕。通信が不安定なこともなく、速度も十分なものだった。

外出時にITガジェットを多用する人にとって、通信環境とバッテリの持ちは、いわば2大重要ポイント。そこに不安を感じたくなければ、GL04Pを選んでみるといいかもしれない。あくまで僕個人のお薦めだが、マジで結構いいですよ。
(青山祐輔)

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