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USB対応周辺機器を何でも無線化

2013.02.21 THU


USBポートは4つあり、4台まで周辺機器が接続可能。つなげた周辺機器を複数のパソコンから利用するには、専用ソフトから接続先のパソコンを切り替える必要があり、複数台のパソコンから同時にアクセスはできない
パソコンを使いこなすほどに、増えてしまうのが周辺機器です。そして周辺機器の多くがUSB対応なので、パソコンにつなげるUSBケーブルも同時に増えることになります。

マウスやハードディスクドライブ、プリンター、スキャナーなど、なんでもつながって便利なUSBだけど、そのUSBケーブルが案外やっかいもの。太くてかさばるし、長いものだと、抜き差しを繰り返すうちにこんがらがる。パソコンの裏をのぞくと、ケーブルがスパゲッティーのように絡み合っているという人も多いはず。

そんな混乱を解決するお助けアイテムが、アイ・オー・データ機器の「USBデバイスサーバー」です。パソコンと周辺機器をケーブルでつなぐのではなく、代わりに無線LANで接続してしまうというもの。

オフィスや自宅などの無線LANステーションにUSBデバイスサーバーを登録したら、あとはパソコンに専用ソフトをインストールすれば準備完了。これで、USBデバイスサーバーに接続した周辺機器が、あたかもパソコンのUSBポートに直接つながっているかのように利用することができます。

大型のプリンターやスキャナーといった設置場所が限られるような周辺機器でも、パソコンまで長いUSBケーブルを引き回したり、使いたいときにわざわざ周辺機器が置いてある場所まで移動したりといった不便さから解放されます。

USBデバイスサーバーのメリットはもうひとつあって、それは複数のパソコンから周辺機器を簡単に共有できること。同じLANにつながっているパソコンなら、専用ソフトをインストールするだけでOKです。これでスキャナや外付けハードディスクをつなぎ替える手間と、床を這い回るケーブルを同時になくすことができます。

Wi-FiにBluetoothなどパソコンの周囲は続々とケーブルレスが進んでおり、あと残るのは電源ケーブルくらいのもの。USBデバイスサーバーで周辺機器のUSBケーブルを一掃すれば、ケーブルフリーでストレスフリーなパソコンライフに、また一歩近づけますよ。
(青山祐輔)

※この記事は2012年2月に取材・掲載した記事です

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