キャリア各社のキャンペーン情報を見逃すな

「学割」で通信費を節約する方法

2013.02.06 WED


晴れて進学先が決まれば、春からはいよいよ新生活がスタートする。しかし、初めての一人暮らしとなると、いろいろと出費もかさむもの。家電やインテリアを安く揃えようと、通販サイトや家電量販店で価格チェックに余念がない節約派もいるだろう。だが、そんな人でも意外と忘れがちなのが、毎月かかる「固定費」の節約。特にネットやスマホの通信費はばかにならない。

「今やスマートフォンは必須のアイテムですからね。ただ、通信費の支払いは購入当初の契約プランのまま、という人が多いんです。こまめに見直さないと、無駄な出費を続けることになりかねません」というのは、無駄遣い撲滅を提唱するファイナンシャルプランナーの伊藤亮太さん。

スマホ利用とひと口にいっても、通話が多いのか、メールやネットの利用が多いのかによって最適なプランは変わるもの。また、通話ひとつとっても、どのキャリアの人と多く話すのか?何時頃の利用が多いのか?…など、使い方によって料金は左右される。

「携帯電話各社のサイトには、使い方に応じた最適な料金プランを診断してくれる『料金診断サイト』があるので、こまめに料金プランを見直すことをこころがけましょう。会員登録すればサイトで明細を確認することもでき、おのずと自分に最適のプランが見えてきます」(伊藤さん)

ちなみに、新しくスマートフォンを持つ人は、各社が用意している「学割キャンペーン」を使うのがお得。各社ともおおむね基本料金が3年間無料になったり、定額プランが割引になったり…といったリーズナブルなプランを展開している。さらにソフトバンクでは、家族と一緒に加入するとTVも観られるデジタルフォトフレーム「PhotoVision TV」が無料で付いてくる特典も。販売価格(2万1360円)だけでなく、2年間の基本使用料(890円/月)、新規事務手数料(3150円)、ユニバーサルサービス料(3.15円/月)も無料という大盤振る舞いだ。

「使用期間が2年を超えると月額料金が掛かるようになるとはいえ、PhotoVision TVがタダでついてくるのはかなりお得ですよね。初期費用等含めると約2万4500円分がタダになる計算で、キャリア3社のキャンペーンのなかではいちばんお得感があります。PhotoVision TVは録画もできるので、狭い部屋に大きな液晶テレビを置くよりもお手軽。一人暮らしならこれで十分かもしれません」(伊藤さん)

そして、もうひとつ見落としがちなのが「オンラインショップの活用」。ソフトバンクでは、最大1万円分のAmazonギフト券やお父さんオリジナルクオカードがもらえるキャンペーンも展開している。どうせ契約するなら、お得に契約したいもの。情報収集はぬかりなく!

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