ネット界の“旬”なニュースをお届け!

Gmail仕様変更に大ブーイング

2013.04.03 WED

噂のネット事件簿


現状では「一時的に以前の作成画面に戻す」で、以前の画面に戻すことができるが、これもまもなく使えなくなる模様 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Googleは3月29日、同社が提供している無料メールサービス「Gmail」のメール作成画面の仕様を変更した。しかし、この変更に対するユーザーの評価が今一つ芳しくない。

今回の機能変更は昨年の10月に公開され、3月29日から標準化された。新仕様では、メール作成画面が別ウィンドウでポップアップ表示され、複数のメールを同時に作成したり、メール作成中に他のメールを参照したり、検索したりすることが可能に。また、宛先を入力する際、候補相手のアイコンが表示される機能なども追加された。

しかし、この仕様変更に戸惑うユーザーは多く、29日以降、Yahoo!リアルタイム検索で「Gmail 作成」というキーワードで検索してみると、


「メール作成しようしたら 変な まど 出てきた」(原文ママ)
「gmailのメール作成画面が新しいバージョンになってしまった」
「ちょっっgmailのメール作成画面が変わってる?」(原文ママ)

と、突然の変更に驚く声が多数登場。肝心の使い心地の感想を見てみると、

「Gmailのメール作成新画面割りといいね」
「過去のメール見ながら新しいメールを書くこと多いから,コレは便利」

と、好意的な意見もあるものの、

「これ、やめてほしいわぁ。すんごい、使いにくい」
「うわああ。gmailの作成が右下固定で最高につかい難い」(原文ママ)
「新しいgmailのメール作成、死ぬほど使いづらい なんだこれ・・・」

と、不満を訴える声がはるかに多く、なかには「これエイプリールネタだよな・・・」といった声まで上がっている。

実際のところ、新仕様公開直後からネット上には「メール作成画面を元に戻したい」といった質問や感想が散見されていた。Googleは、昨年10月の新仕様公開後もユーザーからの要望を聞いて細かい仕様変更を行い、29日の完全移行に踏み切ったそうだが、昨年11月にはHotmailを抜き、世界最大規模のメールサービスとなったGmailだけに、すべての利用者を満足させることはなかなか難しいようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト