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外も中も「GUMI」タブ発売

2013.04.15 MON

噂のネット事件簿


端末背面のデザイン、パッケージ、壁紙などは絵師のhatsuko氏が描き下した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Mobile In Styleは4月10日、ボーカロイド「megpoid」のキャラクター「GUMI」とコラボしたオリジナルタブレット「GUMI tab」(限定500台、2万9800円)の予約受け付けを開始した。

「GUMI tab」は、昨年12月27日からニコニコ動画で5回もの企画会議を行い、そこで寄せられたコメントをもとに絵師の選定やアプリの内容を反映して作られた。

1回目の企画会議では、Mobile In Style社の社員により「新しいタブレット」についてのコンセプトを話しあい、ボーカロイドのキャラクターGUMIを採用することが決定。2回目の会議では、GUMIを好きな人が多そうなニコニコ動画のユーザーに意見を聞くことになった。しかし、企画会議の動画が再生されたのは、たったの60回。あまりにも再生回数が少なく、ユーザーの意見をあまり集められないことから、カヤックの音声投稿サイト「こえ部」を利用することになるなど、企画はなかなかスムーズに進まなかった。

そして、3回目の会議では、改めて「ニコニコ動画でコメントを集める」ことを目標に、様々な取り組みを考え、4回目は「GUMI tab」にデフォルトで入れるアプリを決定する会議を開き、4つのアプリが発表された。ついに、5回目の会議ではプロジェクトのクライマックス、開発中の「新しいタブレット」の名前をユーザーから募集し、商品名が「GUMI tab」に決定した。搭載されるアプリは、以下の4つだ。

「どこでもGUMIと一緒カメラ」(GUMIと一緒にツーショット写真が撮れるカメラアプリ)
「GUMIアラーム」(搭載されている有名楽曲を多数使った目覚ましアプリ)
「GUMIスケジュール」(描き下ろしイラスト入りカレンダーアプリ)
「3分間カップ麺アプリ」(カップ麺の出来上がりを待つ3分間をGUMIが楽しませてくれるアプリ)

ツイッター上では、「スペックもデザインもなかなかいけるね」と好評の様子。なかには、同じくボーカロイドの初音ミク仕様のタブレット端末と比較するユーザーもおり、「GUMI tab」の方が「いい」という意見も。外側も中身もGUMIを堪能できるとあって、心揺さぶられる人はいるようだ。

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