浮気発覚を防げる?

SNSでできるアリバイトリック

2013.06.19 WED


「HootSuite」を使えば、FacebookやTwitterにタイマー予約したつぶやきを投稿できる。時間差トリックに活躍しそう?
スマホとSNSの普及によって、個人のプライベートがどんどんオープンになっている現在。「知られたくないプライバシー」が漏れてしまった…なんてトラブルも頻発している。

例えば男性の場合、「親しくコメントし合っている女性がいる」、「平日の夜にやたらとオシャレな店に飲みに行っていた」などの行動から、内緒にしていた交際や浮気がバレてしまうことがあるようだ。

しかし、こうしたSNSの機能を逆手にとって、巧妙に偽装工作をしている剛の者もいる。そこで今回は浮気男たちの“アリバイトリック”をまとめてみた。

●相手と別々の場所に架空の「チェックイン」をする
自分がいる場所を投稿できるFacebookの「チェックイン」機能は、実は簡単に偽装可能だ。編集画面から好きなスポット名を入力するだけで、現在地とはまったく違う場所にチェックインできる。お相手と同じ時間帯に、バラバラの場所へチェックインすると効果的。

●ダミーの「位置情報」を使って投稿する
スマホの内蔵GPSと連動して自動的に投稿に付与される「位置情報」も、専用の偽装アプリを使えば偽れる。例えば、位置情報をオフィスのある地点に設定しておき、デート先から「まだ会社で残業なう」とつぶやけば、より信ぴょう性の高いアリバイ工作が可能に。

●「タイマー機能」を使って自動的にアリバイ投稿をする
デート中にスマホを長く触るのは難しいが、「HootSuite」というWebサービスを使えば、用意しておいた投稿を指定時刻に送信できる。真面目な長文のつぶやき投稿を仕込んでおけば、一定時間スマホに触れなくてもネット上に存在感をアピールできる。

●以前に撮っておいた「今撮ったふうの写真」を投稿する
あらかじめ日頃よく行くカフェやレストランで注文した料理の写真を撮っておき、偽のチェックイン情報と組み合わせて投稿することで、もっともらしく「その場所にいたこと」を強調できる。ただし、画像のExif情報を削除しておかないと、撮影日と投稿日に矛盾が生じて裏目に出る可能性も。

正直言って、そこまでやるか! という気もするが、確かに簡単には見破られなそうだ。さらに、知人の浮気男性はこう語る。

「むしろ怖いのは、お相手の女性が無防備にSNSを使っているパターン。うかつにツーショット写真を撮ると、悪気なくSNSに投稿してしまう女性がいます。交際を隠しておきたければ、デートしたことを一切ネットに投稿させないのが絶対条件」

タップひとつで多くの友人とつながれる今だからこそ、秘密を守り切るのは容易ではない。いつの時代も火遊びにはリスクが付き物ということか。
(呉 琢磨)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト