超小型&軽量で水中もOK!

ウェアラブルカメラが面白い

2013.07.18 THU


『HERO3(ブラックエディション)』/GoPro 実勢価格:4万3050円 サイズ:高さ40.5×幅59×奥行き30mm アクセサリの多様さと画質の良さが特徴。4K、2.7Kといった超高解像度の撮影ができ、水深60mまでの防水・防塵ハウジングが付属する。スマホを使うと詳細な設定が手軽にできる
頭部やヘルメットなどに装着して自分視点の映像を撮影したり、バイクのハンドルやサーフボードの先端などに装着したりして、これまでにないアングルの映像を撮影できる“ウェアラブルカメラ”の人気が高まっている。専用売り場を設けるビックロ ビックカメラ新宿東口店の茂木陽子さんによると、問い合わせが増えてきたのは昨年の冬ごろからとのこと。

「スポーツシーンを撮影して、SNSや動画共有サイトにアップしたいというニーズが増えています。普通のビデオカメラと違い、20代のお客様が多いのも特徴ですね」

実際、動画共有サイトには迫力あるエクストリーム系のスポーツ動画が多くUPされている。ほかにも、フラフープに付けて自分を中心に景色が回る映像や作業工程を自分目線で撮影して説明するアイデア動画も。また、ドライブ中の車内やバーベキュー風景などのレジャーシーンを撮影した動画も少なくない。

「ウェアラブルカメラは画角が広く、室内や車内全体の雰囲気を映すことができるのも特徴のひとつ。サイズが小さいので設置も簡単で、カメラを意識させずに自然な表情を撮影できるメリットもあります。旅行に最適だとお買い求めになった方もいらっしゃいました」

ウェアラブルカメラは国内メーカーを含めて数社から発売されているが、なかでも売れ筋は「GoPro」シリーズだという。

「GoProはウェアラブルカメラの先行メーカーでアクセサリの数も多い。様々な撮影ニーズに応えてくれるのが人気の理由です」

各社ともアクセサリには力を入れており、ソニーはペット目線で撮影できる犬用ハーネスも発売しているほど。また、GoProには3D撮影ができるアクセサリも存在する。

アイデア一つで、様々な使い方ができるウェアブルカメラ。夏の思い出をより楽しく記録したい人にはオススメだ。
(コージー林田)


  • デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム『HDR-AS15』/ソニー 実勢価格:2万6340円 サイズ:高さ24.5×幅47×奥行き82mm

    防水対応ではないが60m防水のウォータープルーフケースが付属。写真のようにカヤックの先端に付けても安心だ。水中撮影に適した「WATER撮影モード」も備えている。裏面照射型CMOSで、暗部に強いのも特徴
  • 『GC-XA1』/JVC 実勢価格:1万6800円 サイズ:高さ53×幅74×奥行き35mm

    防塵・5m防水・ラバー素材による耐衝撃性とタフネスさが特徴。撮影した画像は1.5型ディスプレイで確認できる。ハウジングなしの防水仕様なのでマリンスポーツにもピッタリ
  • 『HX-A100』/パナソニック 実勢価格:2万5700円 サイズ:カメラ部/幅26×高さ26.5×奥行66mm 本体部/幅59.5×高さ94×奥行25mm

    カメラ部と本体部がケーブルでつながる独特の形状。付属のイヤーフックでカメラ部を装着するだけで、簡単に目線と同じ映像が撮影できる。カメラ・本体とも1.5m防水に対応
  • ION AIR PRO WIFI/WWL 実勢価格:1万9800円 サイズ:高さ37×幅37×奥行き107mm 

    水深10mの防水・防塵仕様で、ハウジングなしで水中撮影が可能。カメラ上部のバーをスライドさせるだけで撮影が始まり、動作状況は振動で確認することができる

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