身も心も冷えたアナタに…

お一人様用ユニーク暖房グッズ5選

2013.11.28 THU


人型寝袋「ヒューマノイドスリーピングバッグ」。手の部分にはジッパーが付いており、開閉も簡単。着たまま雑誌だって読めるし、日常生活には支障はなさそう
ひと肌恋しい季節が到来。独り身でもそうでなくても、冷えた体を温めるには、暖房グッズが欠かせない。でも、ひとり暮らしの場合、大きなものを買っても邪魔になる。ということで、そんなアナタにぴったりな暖房グッズをご紹介しよう。

まずは冬の代名詞、コタツから。「一人用コタツ」(メトロ電気工業)は、重さ約4kgと移動が簡単なミニサイズ。木でできた約30cm四方の立方体の中にヒーターが入っていて、これを布団で覆う。江戸時代、木枠の中に炭を入れて使っていたのがコタツの原型といわれているが、それに近い商品だ。コタツとしてはもちろん、布団をかけずにヒーターとして、また就寝前に布団を温めるあんかとしてなど、様々な使い方ができる。

部屋が洋室ならば、「USBあったかスリッパ」(サンコー)はいかがだろうか。足の甲部分に5×10cmのカーボン製ヒーターが入っており、パソコンのUSBポートにつないで電源を入れれば、最大45℃まで温まる。自宅だけでなく、オフィスワークでも重宝しそうだ。

そして、「暖房の電気代をとにかく抑えたい!」という人には、ドッペルギャンガーアウトドアの「ヒューマノイドスリーピングバッグ」がオススメ。ドイツ軍の“手を出せる寝袋”から想を得た、手足が自由に動かせる人型の寝袋だ。ダウンとポリエステル素材の2種類あり、ダウンならばマイナス5℃という寒さでも睡眠が取れるらしい。もともとアウトドア製品として2008年に発売されたが、自宅で使用されることが多く、今年登場した「Ver.6.0」では自宅でも動きやすいスリムサイズに。また、寝袋を脱がずにトイレに行けるよう、腰部にジッパーを装着。足元部分も取り外しが可能になり、靴を履いてコンビニにも出掛けられる。究極の節電アイテムだ。

他にはどんなものが人気なの? 大手家電量販店・ビックロ ビックカメラ新宿東口店売り場担当者に、最近人気の暖房アイテムについて聞いた。

「近頃は、ひとり用でもインテリアになる、お洒落な暖房グッズが増えていますよ。足元からふくらはぎまで温められる『HOT AIR Roomy』(MTG)は今年の新商品。ゆるやかなカーブのあるボックス形状で、足を斜め上から挿し入れます。そのスタイリッシュなデザインは、一見暖房器具とは思えません。また、電機メーカー・小泉成器とサクラクレパスがコラボした、かわいらしいクーピーペンシル型カーボンヒーター『カーボンヒーター KKS-0602A』なんていう商品もあります。重量約1.2kgと軽く、持ち運びに便利です」

ひとり暮らしで恋人たちの聖夜に予定がなくたって、これらの暖房グッズがあれば、きっと寒くない…はず!

(廣野順子/Office Ti+)

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