Androidスマホ進化の中身とは?

仕事力を上げるNexus 5の実力

2013.12.26 THU


世界初Android4.4搭載のハイスペックスマホ。ハイスペックながら、軽快な動作と高い携帯性を実現し、ビジネスにうってつけといえる。高性能であるのにリーズナブルな価格設定に押さえているのも特徴。ブラックとホワイトの2色展開。通常本体価格5万400円
Nexusといえば、Google公式のスマホ&タブレットで、Android搭載スマホのフラッグシップブランドだ。バランスの取れた性能を持つことで知られているが、この秋発売になったNexus 5は、さらに「ビジネスで使える」という評価がチラホラ…。真偽のほどを確かめるべく、実機レビューした!

まず筐体。トレンドを取り入れ約5インチという大型液晶を搭載するが約130gと軽く、ポケットにも無理なく入るスマートさ。また樹脂製のバックパネルはラウンド形状で持ちやすいのもうれしい。加えてフルHDのIPSパネルは1920×1080dpiという高解像度を誇り、発色も十分。タッチパネルの応答性能もよく、細かい作業が必要なビジネスユースにはまずまずのデザイン&操作性といえそうだ。

とはいえ大事なのは中身だが、これもサクサクと軽やかな使い勝手が心地いい。Nexus 5のCPUはクアッドコア2.26GHzという高いスペックを誇り、複数アプリを立ち上げたマルチタスク環境下でも、ほとんどノーストレスだった。

また、最新OSであるAndroid4.4を搭載しており、シンプルなインターフェースが潔い。プリインストールアプリは少ないものの、MS Officeのファイル閲覧編集が可能な「Quickoffice」が最初から入っているのは大きな利点といえそうだ。移動中に資料の修正や更新ができるほか、Gmailとの高度な連携ができるGoogleドライブにアクセス&保存が可能で、モバイル向けオフィススイートとしては“使える”レベルに仕上がっている。

またAndroidならではの“ビジネス仕様”も健在。様々なファイルをWi-Fi経由で自由なサイズに素早くプリントできる「Googleクラウドプリンタ」や、知らない着信番号を即座にGoogle検索して登録者を表示してくれる電話機能など、仕事の効率アップに俄然役立つツールとしても合格点だ。

さて、Nexus 5は携帯キャリアを選ばず使えるSIMフリー端末だが、イー・モバイルで購入すると実にオトク。端末代金や基本使用料、ネット接続料などを含んで月々4615円(2年間・通話料別)。さらに端末を一括購入(3万9800円)すると、月々のお支払い額は2515円(2年間・通話料別)と破格の値段設定だ。さらにイー・モバイルに加えソフトバンクのエリアに対応。混雑していないLTEに、自動で接続し、通信環境は快適。また、すでに対象のイー・モバイルかソフトバンクのモバイルWi-Fiルーターを持っていれば、スマホ代が2年間月々最大980円引きで使える「Wi-Fiセット割」キャンペーンを実施中だ。

その実力とおトク感を、12月20日に六本木にオープンしたばかりのイー・モバイル初のショールームで検証してみてはいかがだろうか。スマホの最進化系が、仕事を一段進化させてくれることが実感できるはずだ。

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