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理研「白衣」発売でツッコミ殺到

2014.04.07 MON

噂のネット事件簿


「ラボノート」は875円(税別)と、なかなか高価 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
毎年、「発明の日」である4月18日を含む月曜日から日曜日までの1週間は、国の「科学技術週間」だ。2014年は4月14日から20日に設定されていて、全国各地の科学館、博物館、大学、試験研究所などで講演会や展覧会、施設公開等、科学技術関連行事が開催される。そんななか、理化学研究所(以下、理研)が4月19日に和光本所(埼玉県)を一般公開し、ラボノートや白衣など、理研オリジナルグッズを販売することが発表され、ネット上で話題となっている。

理研の公式サイトによると、ラボノート(875円、税別:以下同)は、研究者が実験データやアイデアを記録し、第三者が確認を取る仕様になっているノート。 白衣はM/Lの2サイズで、いずれも5060円。その他、手ぬぐい(525円)、携帯クリーナー(325円)、ボールペン(250円)などがある。

理研といえば、小保方晴子氏が発表した「STAP細胞」が世界的な騒動を巻き起こしている真っ最中。小保方氏の実験が“極秘扱い”だったことや、実験ノートが3年分で2冊しか残されていないなど、ずさんなデータ管理も報じられている。その小保方氏が所属する理研が、第三者が確認を取る仕様のラボノートを発売するのは、なんとも皮肉なことであり、また、小保方氏は実験中に白衣ではなく割烹着を着ていたと報じられたことから、「どうせなら、割烹着を発売したら?」などのツッコミがネット上で多く投稿されている。ツイッター上では、

「どういうギャグなの?w」
「もはやシャレにもならんな。 →“研究者が実験データやアイデアを記録し、第三者が確認を取る仕様になっているラボノート(875円、税別)”」

と呆れる声のほか、

「俺も買って、適当なこと書いてPhysical review B(編集部注:米物理学会発行の学術雑誌。物性物理学、材料物理学を扱っている)あたりに投稿しようかな」
「割烹着(小保方バージョン)はないんですか?」
「3年使える実験ノート(2冊セット)と割烹着はまだですか?」

というブラックジョークも投稿されている。

なお、理研の一般公開では、多種多様な研究発表のほか、特別講演会、サイエンスレクチャーなども開催される予定だ。

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