電池容量、画質、操作性…総合力1位は?

最新スマホのイチオシ機種は?

2014.07.18 FRI


「isai FL」では“秘密のノック”でセキュリティ管理ができる「ノックコード」機能も搭載している。7月18日発売
7月も後半に入り、今夏発売のスマホがほぼ出揃った。趣向を凝らした端末が続々と登場しており、機種変更にはうってつけのタイミングといえる。なかでも注目すべきはau Androidの新端末だ。理由は3つある。

○理由1:安定した高速通信を実現する「キャリアアグリゲーション(CA)」対応
2つの周波数帯を利用することで、最大150Mbps(下り)を実現する技術。動画ダウンロードの待ち時間が短縮されるほか、「ストリーミング再生中に途切れる」といったストレスが軽減される。

○理由2:フル充電で3日もつ大容量バッテリー搭載
スマホユーザーがもっとも不満・不安を感じている「電池もち」が大幅に向上。「3日」はあくまで目安だが、長時間の動画視聴でもOK。

○理由3:最新の急速充電技術「QuickCharge2.0」対応
約30分の充電で1日使えるだけの充電が可能。忙しいビジネスパーソンにはありがたい。

機能性UPはau端末に限った話ではないが、ポイントは「動画視聴」のしやすさにある。今やスマホコンテンツの「動画シフト」は世界的な潮流。これからスマホを選ぶなら、「動画」を意識した端末選びをしたほうがいい。

では、今夏、機種変更するなら、どの端末がオススメなのか? auのAndroid端末なら上で挙げた3点は概ねクリアしているとして、それ以外の観点も比較しつつ、「イチオシの端末」を考えてみよう。

●画面の大きさ・解像度では「isai FL」がリード
明るさや解像度、大きさなど、画面の見やすさの観点は様々だが、まず単純に画面の大きさで見るとauの「isai FL」が他の端末よりひと回りリードしており、5.5インチという大画面。しかも、WQHDという、フルHDの約1.8倍の解像度を誇るディスプレイを搭載。とにかく綺麗で奥行のある画質が楽しめる。

●サクサクな操作感では「Galaxy S5」と「isai FL」
アプリを立ち上げた際、処理に時間がかかったり、画面の動きが遅かったり…スマホ利用でストレスを感じやすいのが、処理速度。アプリの利用状況や電波状況など、諸条件によって異なるため一概にはいえないが、単純にCPUのスペックだけで比較すると、「Galaxy S5」(NTTドコモ、au)と「isai FL」(au)が高スペック。2.5GHzクアッドコア(1つのCPUのなかに4つの処理チップがある)という、高速かつ複数の処理に長けたCPUのため、複数のアプリを立ち上げても、サクサクとした動作が期待できる。

〇一眼レフカメラαのノウハウを活かすソニー端末
今夏ラインナップのなかで、もっとも優れた解像度を持つのは、「Xperia ZL2」(au)と「Xperia Z2」「Xperia A2」(NTTドコモ)の3機種。2070万画素という、デジタルカメラ顔負けの高解像度もさることながら、ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズの画像処理エンジンをXperia用に最適化して搭載しているため、まさにデジカメ要らず。これ一台で済むだろう。

●ユニークな新機能では「isai FL」に注目
新機能面で注目したいのは、「isai FL」に搭載された「isaiモーション」。端末を振るだけで、現在地周辺にある「食べログ」評価3.5以上の飲食店情報や、「au WALLET」が使える店舗情報などを表示してくれる。イベントの多いこの時期、急な店の予約時に重宝しそう。不案内な旅先なら、なおさらだ。

さて、こうして充実したラインナップと機能をみると、iPhoneユーザーでも気になってしまう人は少なくないだろう。しかし、Android端末への機種変更となると、使い勝手に戸惑ったり、操作法を覚えなおすのが面倒だったりする。ところがauの「auベーシックホーム」搭載端末なら、画面の見た目をiPhoneそっくりに変更可能。ストレスなくAndroid端末へ移行できる。直感的な操作性に秀でたiPhoneと、機能性の高いAndroid端末の“イイとこどり”ができるわけだ。

以上、様々な観点から“今夏イチオシの端末”を探ってみたが、今回紹介した端末のなかでもっとも総合力が高いのは「isai FL」だろう。ぜひご自身の目でも、その実力を感じていただきたい。
(山田登/考務店)

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