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可愛すぎて使えない!猫傷用絆創膏

2014.10.09 THU

噂のネット事件簿


山野りんりん氏は、ツイッターで「イラストをアップした時、勇気を出して猫部さんに提案した時、後押ししてくれる方がたくさんいたおかげ」と感慨深げなコメントも ※この画像はサイトのスクリーンショットです
何かにつけて猫が人気となるネット界では、“猫グッズ”を提案する人もたびたび登場する。過去にはツイッターでの提案から火がつき、実際に商品化された猫型のイヤホンジャックがあった。そんななか、このほど同じくツイッターでのつぶやきが元となり、通販会社フェリシモから“猫傷用”の絆創膏が発売されることが発表され、話題となっている。

きっかけは今年5月14日、同社の猫関連事業を展開しているフェリシモ猫部のツイッターアカウントが、「いま猫と暮らすのに欲しいサービスを考えているのですが、みにゃさま何か案はありますでしょうか?」と呼びかけた。これに対し、猫好きのマンガ家・山野りんりん氏が「こんな絆創膏があればいいのに......」として、猫のイラストとともに、「私がやりました」「ニャに者かによる傷」などというメッセージが入った絆創膏のデザインを提案したのだ。

フェリシモ猫部にはフォロワーからこの絆創膏の商品化を望む反響が多く寄せられ、企画がスタート。複数の原画案から、ユーザー投票により、絆創膏ならぬ「にゃんそうこう」の6デザインが決定した。できあがったパッケージには、山野りんりん氏描きおろしのオリジナルニャース(ナース)が描かれ、「ご機嫌ななめの一撃に!」「ハードな愛情表現に!」「突然のガブリッに!」という目的例つき。これを見たツイッターユーザーからは、

「かわええ!!でも勿体無いから使えないよなー」
「可愛いから、とりあえず絶対買おう。使うかどうかは別問題にゃ」
「猫ちゃん飼ってないけど、欲しいわ(*´人`*)」

など大人気となっている。一方で、猫を飼っている人のなかには、

「にゃんそうこうはかわいいが、猫の傷は長いので普通の絆創膏では塞ぎきれない…」
「これいい!けどうちの猫は絆創膏ですむほどかわいいものでなく包帯が必要なほど凶暴でした」

と、絆創膏の可愛らしさは認めつつも、「猫傷用」としては物足りないとする意見も。

なお、「にゃんそうこう」は現在ウェブ予約受付中で、価格は560円(税抜)。そのうち30円は、動物の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動などに役立てられるとのことだ。

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