紙の名刺にデータを保存できる「swivelCard」

メモリ内蔵!次世代「名刺」に注目

2014.11.22 SAT


画像はサイトのスクリーンショットです
ビジネスの世界で行われる初対面での名刺交換。しかし、名刺交換する相手が多い人に、自分のことを覚えてもらうのは容易なことではない。そこで、USBメモリ機能が付いた名刺「swivelCard(スウィベルカード)」を紹介したい。

「swivelCard」は紙の名刺だが、内部にフラッシュメモリが埋め込まれている。従来の名刺と比べると少し厚みがあるが、名刺を受け取った人がパソコンのUSBポートに差し込めば、保存してあるデータをパソコンでチェックすることができるのだ。「swivelCard」には、会社のホームページやブログなど、ビジネス相手に見せたいwebサイトのURLを設定しておくことができる。あらかじめそれらのURLを設定しておけば、名刺を受け取った相手がパソコンのUSBポートに差し込んだ際、そのwebサイトが立ち上がる。

ほかにも、「リモートアクセス機能」が搭載されており、保存した情報を変更したい場合、パソコンから遠隔操作で簡単に変更することができる。紙の名刺にQRコードを載せてwebサイトを案内している人もいるが、その場合、サイトのURLなどを変更した場合に対応ができない。しかし、「swivelCard」ならその点も問題なしだ。

なお、「swivelCard」は読み取り専用なので、名刺を受け取った相手が情報を勝手に書き換えられないようになっている。さらに、パソコンから専用ソフトをダウンロードすれば、リアルタイムで自分のデータを閲覧している人を確認することも可能。

販売価格は、200枚セットで289ドル(約3万円)。クラウドファンディングサービス「kickstarter」から購入可能。名刺交換がうまくいけば、ビジネスチャンスは広がるはず。ビジネスマンにお薦めしたいアイテムだ。
(山田滝音)

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