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しがらみをリセットする「SNS断捨離」とは

2014.12.02 TUE


SNSばかり見ていてこんな状態になるのなら、せめてライトな断捨離をしてみるといいだろう
FacebookやTwitterなどで、フォロワーの反応を極度に気にしてしまう「SNS疲れ」。仕事や恋愛などで気まずくなってしまった相手と繋がっていると、より気になってしまうようだ。そんな悩みを解消するべく、“SNS断捨離”なるアクションを取る人がいるのだとか。

SNS断捨離は大きく分けて2種類。ライトな断捨離は、決めた時間帯以外はSNSをチェックしないように心がけたり、今ではさほど親しくないフォロワーを整理するのが一般的だ。対してヘビーな断捨離では、思い切ってアカウントを削除してしまう人も。そんなヘビーなSNS断捨離、どんなときにするのだろう? 経験者に聞いてみた。

「コミュニティ内で複数の男性たちと恋愛を繰り返した結果、デートなどの投稿をするのが気まずくなり、いったんリセット。Facebookのアカウントを新しく作り直して、元彼やさほど親しくない仲間とは繋がらないようにした」(28歳・女性)

「Twitterでリア充に毒を吐くようなつぶやきばかりしていたのに、彼女ができてしまった。キャラ変をするために、Twitterアカウントを削除。ネット友達との交流はなくなったが、今は健全なツイートをしている」(26歳・男性)

いったんSNSをリセットすることで仲良くしたい人とだけ繋がれる、究極の方法といえそうだ。だが、関係をバッサリ断ち切ったことで後悔したというパターンも…。

「仕事が忙しくてプチ鬱状態になったため、友達の楽しそうな投稿を見るのがつらく、思いあまってFacebookやTwitterのアカウントを削除した。元気になった今は、ちょっともったいなかったと後悔しています」(27歳・男性)

「彼氏が束縛をするタイプで、タグ付けされる写真やコメントのやりとりなどにいつも目を光らせており、面倒くさくなったのでFacebookをやめた。話題についていけなかったり、写真のシェアなどに手間がかかるので、できれば再開したい…」(27歳・女性)

やはり、思い出が消えてしまったり、交流がしにくくなったりするのはマイナスポイント。あとで後悔しないために、ヘビーな断捨離を思い立ったら、一度立ち止まってじっくり考えてみよう。とはいえ、SNS閲覧に使っていた時間を他のことに充てられたり、他人の投稿やコメントに振り回されることがなくなったりするのは、悪くなさそう。なんだか気疲れしているなぁと思ったら、ライトなSNS断捨離なら、トライしてみてもいいかも?

(菅原さくら/アバンギャルド)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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