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忘年会は要注意! スマホ紛失予防策

2014.12.13 SAT


なくしたスマホが見つからないときは最寄りの交番へ。また、最近では各都道府県警察に届けられた落し物がインターネット上(「都道府県警察における遺失物の公表ページ」)で公表されているので、届けられていないかそこからで確認することも可能
年末の楽しみといえば忘年会。今年1年のあんなことやこんなことを、楽しくお酒を飲んでパーっと忘れて、新年を迎えたいもの。そんな時に気を付けたいのが、宴会会場でのスマホの置き忘れ。座った時にポケットからぽろりと落ちてそのままに…なんてこともよくあるはず。今回は、忘年会前に知っておきたいスマホ紛失予防策をいくつかご紹介しよう。

お酒を飲んでいると注意力は散漫になりがちだし、なくさないように気を付けていても心配…という人はグッズに頼るという手が。たとえば、「ぶるタグ」や「マジックガーディアン」など、Bluetoothを利用してスマホとペアリングしてカバンなどにつけておき、スマホとタグの距離が一定以上離れると、音や振動で警告してくれるアイテムはいかがだろう。しかし、これらのグッズはスマホの位置はわからないので、警告に気が付く前にスマホから遠く離れてしまったら探すのが困難になってしまうのは難点だ。

なくしたスマホをすぐ見つけられるようにする対策としては、グッズに頼るほかに事前にアプリなどをダウンロードしておく方法も。たとえばAndroidアプリ「モバみっけ」は、事前にインストールしておけば、なくした時に別のスマホやパソコンからどこにあるか大まかな場所を探すことが可能。また、iPhoneユーザーなら「iCloud」で設定をしておけば同様に捜索できるので、設定をお忘れなく。

ちなみに、上記のやり方以外に、各キャリアの窓口に問い合わせることでGPSや基地局測位などによっておおよその場所を検索することも可能だ(料金がかかる場合アリ)。

これらの方法でなくしたスマホを探すことはできるが、スマホは個人情報の塊。見つかるまでの間にスマホの中身を誰かに見られたら…と思うとやっぱり心配は拭えない。画面ロックパスワードをかけておくことはもちろんだが、そのパスワードも4文字以上の英数字で設定しておくとセキュリティレベルは高くなるのでよりよい。また、探しても見つからない場合はキャリアに連絡したり、Androidアプリ「おまかせロック」などを利用したりしてスマホをロックするのが肝要だ。または、荒業ながら遠隔操作でスマホ内のデータを消去するという方法も(ただしバックアップは欠かせない)。

ついつい解放感から注意力不足になったり、酔っぱらって記憶をなくしたりしがちな忘年会シーズン。年内の苦労を忘れるための宴会といえども、スマホ忘れにはくれぐれもご注意を!

(河島マリオ/GRINGO&Co.)■都道府県警察における遺失物の公表ページ

https://www.npa.go.jp/consultation/chiiki2/ishitsubutsulink.htm

記事提供/『R25スマホ情報局』

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