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2014年最高評価のAndroidアプリは?

2014.12.30 TUE


幅広いジャンルのアプリやゲームのなかから、日本で人気を集めたものを「Google Play」が独自にピックアップ。アプリのほかにも書籍や映画、テレビ番組などが発表された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月4日にGoogleは、Google Playにおける2014年のベストアプリ&ゲーム各30作品を選出した。果たしてどんな作品が人気を博したのか? 今回はノミネートされた各30作品のなかから、特にレビュー評価が高いアプリとゲームを5作品ずつピックアップした。

※カッコ内は12月17日時点でのレビュー評価の平均ポイント。評価が同ポイントの作品はレビュー評価5の割合が多いものを上位とした

【ベストアプリ BEST5】

1位 Dropbox(4.5)

2位 Runtastic GPS ランニング&ウォーキング(4.5)

3位 Flipagram スライドショー動画作成(4.4)

4位 Autodesk Pixlr(4.4)

5位 Nike+ Running(4.4)

写真やドキュメントなどのデータ共有やバックアップに便利な「Dropbox」が堂々の1位。続く2位には、GPSと連動してフィットネスの記録を残せる「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」がランクインした。こうした実用系アプリは、ますます多様化。機能性も年々向上し、高いユーザー満足度につながっているようだ。

【ベストゲーム BEST5】

1位 モニュメントバレー(4.7)

2位 クラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clans)(4.6)

3位 アスファルト8:Airborne(4.5)

4位 チェインクロニクル◆本格シナリオRPG/チェンクロ(4.5)

5位 Smash Hit(4.4)

独特なタッチで描かれた絵と音楽にハマる人が続出中の「モニュメントバレー」が、平均レビュー4.7の高評価を獲得。2位には世界147カ国以上で楽しまれている戦略ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」、3位にはリアルな画質と操作性の高さが特徴のレーシングゲーム「アスファルト8:Airborne」がランクインした。ゲームの楽しさはもちろん、ビジュアルなどのクオリティにこだわった作品が上位を占める傾向がみられた。

このように、多彩な顔ぶれが出そろったが、2014年にリリースされたアプリにはどのような傾向があったのだろう? 『Androidアプリ大全2015 最新版』の編集担当・後藤まさゆきさんに話を聞いた。

「ここ数年、ゲームは『パズル&ドラゴンズ』が席巻していましたが、今年に入って『LINE:ディズニー ツムツム』や『白猫プロジェクト』など、新しく目立つタイトルが出てジャンルの幅が広がった印象です。『LINE:ディズニー ツムツム』は操作が簡単なこともあり、若年層に根強く支持されています。『白猫プロジェクト』は家庭用のゲームに近いシステムを取り入れていて、ゲーム慣れしている人たちにも満足度が高いようですね」

一方、2015年のトレンドについては、利用者同士の交流ができるアプリの台頭が期待されると後藤さん。

「フリマアプリ『メルカリ』など、ユーザーがモノやコトをシェアするアプリも定着してきています。こうした利用者同士がつながるアプリは今後増えていくのではないでしょうか。また、写真や投稿内容などが期間限定で自動消滅するイレーサブル系SNSと呼ばれるアプリが海外で話題になっています。なかでも人気は『Snapchat』や『Telegram』。情報の漏洩が懸念される昨今、セキュリティ面での信頼度が高いSNSとしてユーザーを増やしています。今のところ日本版はありませんが、来年以降注目されるでしょう」

次々と登場する新作アプリ、2015年も目が離せそうにない!

(末吉陽子/やじろべえ)■Androidアプリ大全2015

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記事提供/『R25スマホ情報局』

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