スマホグッズ探偵団

スマホカメラでボールの軌跡を分析

2015.01.05 MON


専用スタンドのサイズは高さ390mm×幅160mm×奥行き160mm。重量は1.0kgと簡単に移動できる軽さ。専用マットは縦500mm×横400mm×厚さ2mm。専用アプリは1500円で、iOS5.0以降のiPhoneまたはiPad、Android2.3以降のGoogle Play対応のスマートフォン、またはタブレットで使用可能。*専用スタンドセットには、パターマット、パター本体、ゴルフボールは付属していません
昭和の時代はサラリーマンの接待に欠かせなかったゴルフ。今では、接待ゴルフは少し前時代的かもしれません。しかし、純粋な趣味として、あるいはお付き合いとしてゴルフを楽しんでいるビジネスマンは珍しくないと思います。ゴルファーにとって、永遠の課題がパターを使ったパッティング。グリーン上でのパット数を減らすことは、スコア向上において重要なことです。最近は、自らのスイングを撮影して診断するスマホアプリやクラブに装着してスイングを解析するウェアラブル端末などが存在していますが、パターに関しては、スマホを活用したアイテムは数少ないものでした。そんななかで発売されたのが、今回紹介する『スマホパター専用スタンドセット』。スマホをセッティングするスタンドと専用マットがセットになっており、専用アプリ『スマホパター』(機能によって無料・有料版を選択)と組み合わせて使い、パット技術の向上を狙う商品です。使い方は、専用マット上に模様として描かれたホールに向かってパッティングし、ボールが転がる様子をスマートフォンの専用アプリで撮影するだけ。スコアに加えて、「方向」と「距離」が精密に測定されて、打ち癖をデータ化してくれます。ただパッティングをするだけでなく、ゲーム的な要素も充実。「フリーパット」は、ひたすら打ち込むための練習モード。「ナイスイン」は専用マット上に描かれたカップの中心を狙い、方向感覚を向上させるもの。「ナイスタッチ」はカップ奥40cmに設定されたターゲットエリアを狙うことで、距離感をつかむ練習ができます。また、最大4人まで参加できる対戦機能もあるので、仲間同士で切磋琢磨することも可能です。過去の成績は記録されてグラフで確認できるので、自分の実力を可視化でき、上達具合も一目瞭然です。室内でできるパターの練習と言えば、細長い芝生のような「アプローチ&パターマット」で行うのが一般的ですが、スマートフォンを使ってこんな進化を遂げていることに驚き。自分で使うだけではなく、ゴルフ好きな人へのプレゼントとしても、一風変わっていて良いかもしれません。

(コージー林田)『スマホパター専用スタンドセット』(ターツライブ/価格:4280円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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