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2014年12月「経済・ビジネス」電子書籍TOP10

2015.01.17 SAT


心理学に基づいて人間の経済行動を読み解く「行動心理学」がよくわかる1冊
2015年の目標は立てましたか? 「あまり本を読んでいない」という人は、「1週間に1冊は本を読む」など具体的な目標を立ててみてはいかがでしょう? それでは2014年12月の電子書籍「経済・ビジネス」ランキングを発表します。

■2014年12月電子書籍「経済・ビジネス」TOP10(honto調べ、12月1~31日で集計)

1位 『予想どおりに不合理』 (ダン・アリエリー)

2位 『嫌われる勇気』 (岸見一郎、古賀史健)

3位 『【期間限定価格】17歳からのドラッカー』 (中野明)

4位 『【期間限定価格】図解 スティーブ・ジョブズ全仕事』 (桑原晃弥)

5位 『【期間限定特別価格】レバレッジ時間術』 (本田直之)

6位 『ザ・ゴール コミック版』 (エリヤフ・ゴールドラットほか)

7位 『【期間限定価格】わかりやすく〈伝える〉技術』 (池上彰)

8位 『【期間限定特別価格】残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』 (橘玲)

9位 『トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!-週刊東洋経済eビジネス新書No.76』 (週刊東洋経済編集部)

10位 『【期間限定価格】学び続ける力』 (池上彰)

1位は、『予想どおりに不合理』。人間の心理に基づいて経済を研究する学問「行動経済学」について書かれた本です。「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが、安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」など、人間の行動には合理的ではない面がたくさん。そんな“不合理さ”を予想できれば、ビジネスに活かせるかもしれません。

2位は、ロングセラーの『嫌われる勇気』。 心理学者アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)をまとめた一冊です。対人関係を改善していくための具体的な方策が提示されており、ビジネスマンに役立つ内容が満載ですよ。

3位は、『17歳からのドラッカー』。経営学者ピーター・ドラッカーの考えを若者向けに説いた本です。「格差に負けない働き方とは」「コミュニケーション能力を伸ばすには」「期待通りの成果を上げるには」など、これからの時代を生き抜く知恵を知り、人生をうまくマネジメントしていきましょう。

以下、4位はスティーブ・ジョブズ氏の業績をイラスト&チャートで完全ビジュアル化した『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事』。5位は、限られた時間をいかに効率よく投資するか、その方法をレクチャーする『レバレッジ時間術』。6位は、「日本で出版すると経済に与えるダメージが大きい」という理由から、著者のエリヤフ・ゴールドラット博士が2001年まで翻訳出版を禁じていた、いわくつきの一冊『ザ・ゴール』のコミック版がランクインしました。

1週間に1冊読書すれば、1年で50冊以上も本を読める計算になりますよ。知識と教養を蓄え、ビジネスマンとしてよりステップアップする年にしていきましょう!

(島尻明典/verb)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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