ネット界の“旬”なニュースをお届け!

自慰で発電するウェアラブル機器

2015.03.06 FRI

噂のネット事件簿


動画では、“自慰”により蓄えられた電力のことを“ダーティー・エナジー”と表現 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
成人向け映像共有サービスを提供するカナダの企業・Pornhubが、“自慰”のときの腕を振る行為によって発電し、USB接続でスマホやパソコンの充電ができるというウェアラブル機器を開発していることが、ネット上で話題を呼んでいる。

同社は、「ユーザーが、我々のサイトのコンテンツを何百万時間も楽しんでいる」とし、そのことによりエネルギーを無駄にして環境を傷つけていることを憂慮。そして、「自分自身を愛すること」が、「地球を愛すること」につながれば…という思いで、ハイテクウェアラブル機器「ウォンクバンド(Wankband)」を手がけるに至ったのだという。

仕組みはシンプルで、「ウォンクバンド」を装着した腕の振動により蓄電される。蓄電量はメモリに表示され、USBで繋ぐことにより、スマホやパソコンの充電も可能。もちろん“振る”という行動であれば、“自慰”でなくてもいいのだが、その着眼点は大反響を呼んだ。「ウォンクバンド」を紹介する同社の動画は公開から1週間で再生回数が216万回超と、全世界から注目を集めている。

日本でも紹介されると、ツイッター上には

「こ、これは・・・もしかしたら物凄い発明なのでは!?」
「本物の自家発電……」

など、その発想に感嘆の声が投稿されるほか、

「これ俺が使ったら日本の電力の3分の1くらいは賄えるんじゃないか」
「やっと時代が俺に追いついてきた」
「俺も遂に社会貢献する時代が来たか。。」

という声も。

「ウォンクバンド」は現在、開発の最終段階とのこと。公式サイトでは「ウォンクバンド」によって可能になる発電アイデアを募っており、“地球温暖化の防止”や“住んでいる地域に停電があったときの緊急対策”などといった内容の声が紹介されている。また、ベータ版をテストするユーザーも募集しているようなので、腕に自信がある人は応募してみては?

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト