スマホNEWS&TOPICS

ピケティを30分でざっくり理解!?

2015.03.15 SUN


トマ・ピケティ氏への独占インタビューも掲載
通勤で使うカバンが多くて、本を読みたくても持ち歩くのがメンドくさい…という人もいるのでは? そんな時こそ電子書籍の出番ですよ! 2015年2月の電子書籍「経済・ビジネス」ランキングを発表します。

■2015年2月電子書籍「経済・ビジネス」TOP10(honto調べ、2月1~28日で集計)

1位 『トマ・ピケティ「21世紀の資本論」を30分で理解する!-週刊東洋経済eビジネス新書No.76』 (週刊東洋経済編集部)

2位 『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』 (水野敬也)

3位 『0ベース思考』 (スティーヴン・レヴィット)

4位 『まんがで楽にマスター!「1日で話せる『英語』」(PRESIDENTNEXT Vol.2)』 (プレジデント社)

5位 『嫌われる勇気』 (岸見一郎、古賀史健)

6位 『神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-』 (さとうみつろう)

7位 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』 (グレッグ・マキューン)

8位 『資本主義の終焉と歴史の危機』 (水野和夫)

9位 『速さは全てを解決する』 (赤羽雄二)

10位 『日本人のためのピケティ入門』 (池田信夫)

1位は、『トマ・ピケティ「21世紀の資本論」を30分で理解する!-週刊東洋経済eビジネス新書No.76』。最近何かと話題なフランスの経済学者・トマ・ピケティ氏の世界的ベストセラー『21世紀の資本』ですが、700ページを超えるボリュームなので、きちんと読もうと思うとなかなか大変。この本は「5分で読んだ気になる『21世紀の資本論』3つのポイント」など、原書をダイジェスト形式でまとめ、さらに複数の論評などで紹介しているので、大枠を理解するのにもってこいです。

2位は、『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』。ベストセラーとなった『夢をかなえるゾウ』の3作目です。今回の主人公は、夢をあきらめきれないOL。彼女のもとに“ブラック仕様”のガネーシャが現れ、スパイシーに成功法を説きます。

3位は、こちらも世界中でベストセラーとなっている『0ベース思考』。人は何かを考える時や決断する時に、自然とバイアス(偏見や先入観という意味)をかけており、それが自由な思考の妨げになっている。だからゼロベースで向き合うことが必要。これが本書の骨子で、ゼロベースになるための思考法が書かれています。ビジネスだけでなくプライベートでも役立てられる考え方なので、一度チェックしてみては?

以下、4位にビジネスで使われる英語をマンガで解説する『まんがで楽にマスター!「1日で話せる『英語』」(PRESIDENTNEXT Vol.2)』、5位に心理学者アドラーの教えを説いた『嫌われる勇気』、6位に人気自己啓発ブロガーによる初著書『神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-』が続きました。

ピケティや資本主義に関する本は8位、10位にもランクインしており、世間の関心の高さが表れています。ビジネスマンなら押さえておきたいところですね。

(島尻明典/verb)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト