ワンショットで全天球イメージの撮影が可能

絶景を360度丸ごと撮れるカメラ

2015.04.25 SAT


「RICOH THETA(リコー・シータ)」
世界遺産など、多くの人から「絶景」として認められる場所に旅行へ行ったとき、こんな思いを抱くことはないだろうか? 「ああ、この風景をすべて1枚の写真や動画に収められたらいいのに……」

とはいえ、スマートフォンのカメラはもちろん、コンパクトデジカメ、あるいは一眼レフカメラを使っても広角の画像・動画撮影には限界がある。「それでも、視界の限りの絶景を何とか記録に残したい!」と考える人には「RICOH THETA(リコー・シータ)」をお薦めしたい。

このカメラの触れ込みは、ワンショットで全天球イメージの撮影が可能という点だ。全天球の撮影とは、前後上下左右の360度をパノラマ的に写すこと。Googleのストリートビューで、ある地点に立った状態からすべての方角を見ることができるのをイメージしてみてほしい。それと同じような画像を、好きな場所で、もちろん自分たちの姿入りで、思い出と共にワンショット撮影することができるのだ。

「RICOH THETA」は静止画だけでなく、最大3分間の動画撮影も可能となっている。そのため、先に挙げたような使い方だけでなく、以下のプロモーション動画にあるようなスケートボードのプレイヤー視点から動画を撮ってみたり、あるいはオープントップの自動車やヨット・モーターボートなどの船に乗ったときに目まぐるしく移り変わる風景を撮影したり……なんていう使い方もできそうだ。

また、Wi-Fiでパソコン、スマホと連携することが可能で、専用アプリ(Windows、Mac、Android、iOS)もリリースされているため、リモート撮影もできる。アプリ開発者を対象とした「デベロッパーズコンテスト」(エントリー期間~6月10日、応募作品提出締め切り~6月30日)を実施しているので、アプリ制作に自信のある方は応募してみてはいかがだろうか。

価格はオープン価格。全天球イメージ画像というこれまでにない写真撮影ができるカメラを、ぜひ一度体験してみてほしい。
(藤麻 迪)

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