スマホグッズ探偵団

スマホとの連携で家の鍵を自動開閉

2015.05.24 SUN


サイズは長さ115.5×幅57×高さ74mm。重さは420g(電池を含む)。対応OSはiOS 7以上、Android 4.4以上(予定)。通信はBluetoothを利用している
両手いっぱいに荷物を持っていると、鍵を取り出すだけで一苦労。さらに、雨だったりするともう、イライラMAX。こんな経験、誰しも一度はありますよね。でも、最近では鍵を持って近づいたり離れたりするだけで施解錠ができる鍵も存在するんです。ただし、そういった鍵を導入するには、ドアに取り付けてある錠自体の交換が必要で、導入するには少々ハードルが高めでした。

今回紹介する『Qrio Smart Lock』は既存の錠に後付けすることで、スマートフォンで施解錠できるようになる便利グッズ。扉の内側のサムターンに取り付ければ、専用アプリでの操作で物理的に回転。鍵の施解錠を行います。

さらに、専用アプリの設定によっては、スマートフォンを持って近づくだけで鍵の解錠が可能になるというのがポイント。これなら、荷物が多くて鍵を取り出しにくい、酔っ払って鍵がなかなか見つからない、なんて時のイライラが一気に解消できます。ちなみに、施錠は経過時間によるオートロックで行います。

しかし、なんといってもこの製品最大の特徴は「鍵のシェア機能」にあります。LINEやFacebookなどのメッセージ機能を利用すれば、他人のスマートフォンの専用アプリで一時的に錠を開ける権限を与えることができるんです。

例えば、いくら彼女とはいえ、合鍵を渡してしまうことを躊躇する場合や、自分より一足早く家に到着した友人に先に入っていてほしいときなどには、とっても重宝しそうな機能です。

取り付けには高性能粘着テープを使用し、工具は不要。ドアにネジ穴などを空けないので、賃貸住宅でも気軽に使用できます。

電源は大容量リチウム電池。バックアップ電池を含めると、1日約10回の利用で1000日以上の連続稼働が可能。ちなみに、電池が切れても、通常の鍵で施解錠ができるので安心です。

遠くの人に、必要な時だけスマホで合鍵を渡せるという便利なアイテム。よく鍵をなくしてしまうという人にもオススメですよ。

(コージー林田)

『Qrio Smart Lock』(Qrio/価格:1万9440円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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