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DM140字撤廃でメール不要に?

2015.06.16 TUE


Twitter社は、長いDMに対応できるよう、アプリ開発者に仕様調整を行うことを呼びかけている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Twitter社が6月11日(米国現地時間)、ダイレクトメッセージ(DM)の上限文字数を、現在の140字から1万字まで拡大することを発表し、ネット上で話題になっている。

この発表はTwitter社のDMプロダクトマネージャー・Agarwal氏が、同社の開発者向けフォーラムで告知したものだ。TwitterのDMは、非公開のメッセージをやり取りできる機能で、最大20人までのグループトークをすることも可能。基本的にはフォローし合っているユーザー同士が交流するための機能だが、今年4月、設定を変更することで誰とでもDMを送受信することが可能になった。ただし一度に投稿できる文字数は、通常のツイートと同様140字までだったが、これが1万字まで拡大されるというのだ。

1万字といえば、400字原稿用紙にして25枚分。ちなみに太宰治の『走れメロス』は9799字だ(※青空文庫サイトよりカウント)。大幅に送信可能な文字数が増えることについて、Twitterユーザーの反応はというと、

「まあそんなには書かないけどここまで140字である意味はなかったのでいい変更だね」

と歓迎の声があがる一方で、短編小説分もの文字数に、

「いったい何がどうなって一気に1万文字に……(虚構※かと思った)」

「えっ、そんなに長いDMの需要あるの……せいぜい300字程度あればいいと思ってたが」

※虚構=「実際にありそうで実は存在しないネタ」をニュースとして掲載しているサイト「虚構新聞」のこと

と驚く声が多数。また、

「せいぜい 512文字くらいでええんでねぇか。1万も使うならメールとか別の手段を使え的な感じ」

「おーコレは便利だ・・と思ったけどDMそんなに使わんし、長文のやり取りするならSkypeやら他のツール使うなりメアド交換するなりしちゃえばいいのに」

と、ここまで長文のやりとりをしたい時は“他の手段を使えばよいのでは”という意見も多い。ただし、

「1万文字!?もうちょっとしたメールはいらんくなるな」

「『フォローの有無が無関係』になったし『文字数制限ほぼ無し』となれば、ますますメールは使わなくなる。あ、もうすでに使っちゃいないや」

など、“メールを使わなくなる”という声もある。

長文メッセージを送る際、Twitterを使うかメールを使うかは人によるだろうが、いずれにせよ、DMの「140字」制限が撤廃されることで、TwitterユーザーのDMの使い方が変わるのは間違いなさそうだ。

【関連リンク】

・Removing the 140 character limit from Direct Messages-Twitter

https://twittercommunity.com/t/removing-the-140-character-limit-from-direct-messages/41348

記事提供/『R25スマホ情報局』

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