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アプリで復活希望!ファミコンゲーム1位は?

2015.07.17 FRI


糸井重里さんが主宰するサイト“ほぼ日刊イトイ新聞”では『MOTHER』の特設コーナーが人気。他にも、故・岩田さんを偲ぶコーナーも設けられている。家庭用ゲーム期の黎明期を牽引した“ファミコン”は今でも人々の心に残っている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月、ロサンゼルスで開かれた国際ゲーム見本市「E3」で『ファイナルファンタジーVII』のリメイクが発表され、会場は大盛り上がり。公開されたトレーラー動画はたった2週間で1000万回以上も再生され、再びプレイできる喜びの声が世界中から寄せられている。今回は、そうした昔懐かしいゲームのうち、スマホアプリとして復活してほしい「ファミリーコンピュータのゲーム」について、30代男性222人を対象にアンケート調査した。(協力:ファストアスク)

■スマホアプリで復活してほしい「ファミコンゲーム」TOP10

※上位3つまで回答。カッコ内、メーカー/発売年

1 位:『MOTHER』(任天堂/1989年) 20.8%

2位:『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂/1985年) 18.3%

3位:『ドンキーコング』(任天堂/1983年) 14.9%

4位:『がんばれゴエモン!』(コナミ/1986年) 13.9%

5位:『ベスト競馬・ダービースタリオン』(アスキー/1991年) 13.4%

6位:『グーニーズ』(コナミ/1986年) 10.4%

7位:『高橋名人の冒険島』(ハドソン/1986年) 6.4%

8位:『魔界村』(カプコン/1986年) 5.9%

8位:『ファミコンウォーズ』(任天堂/1988年) 5.9%

10位:『エキサイトバイク』(任天堂/1984年) 5.4%

■1位『MOTHER』

RPGとしては珍しく、“現代”を舞台にした本作はコピーライターの糸井重里さんが監修を務めたことでも有名で、先日亡くなった任天堂代表取締役社長・岩田聡さんもプログラミングで開発に深く関わっていた。「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーに懐かしさを抱く人も多いのでは? 「何度でもやり込める」(31歳)というゲームの完成度の高さはもちろん、ゲーム音楽も人気の理由だった。アプリ版では「更なるサウンドの強化」(38歳)を期待する人も。

■2位『スーパーマリオブラザーズ』

「ファミコン世代だから」(35歳)。この一言に尽きるのかもしれない。「操作が簡単で面白い」(34歳)ことからか、幅広い世代から愛されている本作。アプリ版では、スマホの特性を活かして「ネットで対戦プレイや協力プレイ」(37歳)を望む人も。今年は、スーパーマリオブラザーズ30周年。これを期に復活!なんてことがあれば最高だろう。

■3位『ドンキーコング』

落ちてくる樽を避けるシンプルなゲームだった本作は、「タイトルを見たら久しぶりにプレイしたくなった」(37歳)と懐かしさを誘うものがあるようだ。94年には、横スクロール型アクションゲーム「スーパードンキーコング」として発売され、さらに人気に拍車がかかった。「樽にカーブがかかる」(32歳)など、アプリ版ではギミックの追加を望む人もいた。

■4位『がんばれゴエモン』

主人公ゴエモンが大名を懲らしめるため、全国を行脚する人気アクションゲームで、『コミックボンボン』(講談社)からも漫画『ゴエモン』シリーズが出たことを覚えているだろうか? そのほか、アニメ版もあるなどスピンオフ作品が多いからか、「ゴエモンにまつわる思い出が多い」(32歳)という声が。

■5位『ベスト競馬・ダービースタリオン』

ブームを巻き起こした競馬シミュレーションゲーム“ダビスタ”はプレイヤーが生産者・馬主・調教師の三役を担い、育て上げた馬でGIタイトルを狙うゲーム。アプリ版では「実際の競馬と連動し、情報が更新される」(39歳)ことを期待する人がいた。

多くの人が「昔よく遊んで楽しかったから」(38歳)など、昔を懐かしみながらアンケートに答えてくれた。アプリ版で復活しても「昔のままでいい」(34歳)という人も相当数いて、“ファミコン”ゲームに対する思い入れの強さが感じられる。

(川田椅子)

【関連リンク】

■MOTHERの目次 - ほぼ日刊イトイ新聞

https://www.1101.com/MOTHER/MOTHER.html

記事提供/『R25スマホ情報局』

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