スマホ事件簿

「花嫁専用自撮り棒」にツッコミの声

2015.07.29 WED


花嫁自身が式で「自撮り棒」使用!? タイミングは考えた方がよさそうだが、これも時代なのかも
結婚情報誌『ゼクシィ』9月号(7月23日発売)についている、“花嫁専用自撮り棒”なる付録が話題だ。

世界的に大ブームの「自撮り」。同誌編集部は、“自撮り&みんな撮りブームがじわじわとウエディングにも広がっている”ことに着目し、オリジナル自撮り棒「シアワセすぎる♪花嫁専用自撮り棒」を製作したとのこと。

「花嫁専用自撮り棒」は、長方形の板に持ち手となる棒を差し込んで、手持ちのスマートフォンをシリコンバンドで固定するだけ。長さはシア(48)ワセの48cm、幸せいっぱいのバラとハートがちりばめられているデザインだ。ただしシャッターはなく、セルフタイマーで使用する。

ゲストが花嫁や友人らとともに「自撮り」するというのはわからなくもないが、花嫁向けの「自撮り棒」とあって、ネット上にはツッコミの声が殺到。

「ゼクシィの付録の花嫁専用自撮り棒って悲し過ぎない?!?!??!?!?写真撮ってくれる友達も新郎もいないみたいじゃん?!?!??!?!??!?!?」

「ゼクシィのCMやってたけど花嫁専用自撮り棒ってなんだよ。花嫁なら撮ってもらえよ」

「花嫁が式の途中でおもむろにセルカ棒取り出したらひくかも( ̄▽ ̄;)」

など、“自分が主役になれる日くらいは、人に撮ってもらえばいいのに”、あるいは“友だちがいないみたい”という声が多数あがった。しかしその一方で、

「いや皆撮るけどさ 自分の撮って欲しい写真が意外と本人に渡らなかったりするんよ 着眼点は悪くないと思う」

「撮る人がハブられちゃうから自撮り棒という、新婦の心配り。見も知らん新郎側御友人だの親戚のおっさんだのにスマホ預ける必要もないし」

「そんなんヘンテコだろうと思ったけど、

自分で写真を撮る事、そして自分でSNSにあげる事に意義がある、

今やそういう文化がしっかりとあるって事だよな。

ヘンテコかどうかは、時代が決めるし、ヘンテコこそが時代の文化か」

と、これも“時代”であり、考えようによっては、人に気を遣うことなく、自分が思う通りの写真を撮影することもできるという捉え方も。花嫁の必須アイテムに自撮り棒…そんなウエディングがこれから増える?

(大場嘉世)

【関連リンク】

■「自撮り」でゲストみんなと楽しむウエディングのすすめ-ゼクシィ

http://zexy.net/mar/news/1507selfie/?fed=tin003

■ゼクシィ9月号付録「花嫁専用 自撮り棒」紹介動画-YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=wKEpT93DLrI

■「花嫁専用自撮り棒」 Yahoo!検索(リアルタイム)

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%8A%B1%E5%AB%81%E5%B0%82%E7%94%A8%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E6%A3%92&ei=UTF-8

記事提供/『R25スマホ情報局』

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