スマホ事件簿

5人に1人、性欲・睡眠欲よりスマホ優先?

2015.08.01 SAT


モトローラが実施したスマートフォンと生活習慣に関するアンケート調査 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
中国のPCメーカー・レノボ傘下のモトローラ社は、世界7カ国7000人以上を対象に行ったスマートフォンと生活習慣に関する調査結果を発表した。

モトローラ社は、中国、インド、アメリカ、メキシコ、ブラジル、イギリス、スペインのスマートフォンユーザーを対象に、日々の生活の中にどれだけスマートフォンが入り込んでいるかを調査。たとえば、全体の60%がスマートフォンを持ったまま就寝すると回答している。

そのほか、トイレにスマートフォンを持ち込むのは全体の57%。また、火事が起きた際、スマートフォンを第一優先の持ち物として持って逃げると答えたのは54%だ。さらにスマートフォンと週末のセックスのどちらかを放棄しなければならないなら、セックスの方をあきらめるという人も、全体の22%存在することが判明。

かなり生活に密着しているスマートフォンだが、スマートフォンと“幸せな関係”にあると感じているのは全体の39%という結果も併せて紹介されている。

この調査結果に関してツイッターには、「スマートフォンを『使っている』でなく『使われている』と思うわけで」という批判的な意見もあるが、持ったまま“寝落ち”することについては、

「別に良いじゃん!本読みながら寝る人、沢山居たでしょ!」

といった声や、火事が起きたに持ち出すものに関して、

「スマホか否かはさておき、連絡手段の確保としては重要です。はい」

など、特に問題視していない人もいる様子。

とはいえ、およそ5人の1人が、人間の三大欲求である性欲よりもスマートフォンを選択するという現実が浮き彫りになった今回の調査。海外でのアンケート結果だが、スマートフォンは、想像以上に人々の生活に入り込み、存在感を有しているといえるだろう。

(小浦大生)

【関連リンク】

■2015 Motorola Global Smartphone Relationship Survey - The Official Motorola Blog

http://motorola-blog.blogspot.jp/2015/07/2015-motorola-global-smartphone.html

記事提供/『R25スマホ情報局』

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