スマホ事件簿

留守電の内容をSiriがテキスト化?

2015.08.08 SAT


実現すれば、仕事中で出られなかった電話の内容もテキストで確認できる
ニュースメディア「Business Insider」が8月3日(現地時間)、Appleが、Siriを利用した“留守電テキスト化ツール”をテスト中だという噂を伝え、日本でも話題になっている。

Business Insiderによると、ユーザーがiPhoneにかかってきた電話に出ない場合、Siriが応対。設定に応じて電話に出られない理由や、現在いる場所などを告げるほか、相手に留守電の録音を促す。録音した内容はテキスト化し、iCloud経由のテキストメッセージとしてユーザーに知らせる仕組みだという。テキストで留守電の内容を知ることができれば、わざわざ音声メッセージを聞く必要がなくなる。

このサービスは「iCloud Voicemail」と呼ばれており、数週間前からテストが実施され、順調であれば来年中に提供されるのではないかと、Business Insiderは予測している。

「留守電をテキスト化」のニュースに、日本のツイッター上では、

「どんだけ有能」

「障害者にとっても朗報かも。初めてバリアフリーの電話機ができる?」

「精度は若干気になるところだけど、少なくとも便利にはなりそう」

と興味を持ち、歓迎する声が多数投稿されている。

実現すれば、留守番電話を受ける側だけでなく、電話をかける側も何度も電話をかける手間が少なくなりそう。ますます賢くなるSiriに期待したい。

(花賀太)

【関連リンク】

■Apple is preparing to launch a voicemail service that will use Siri to transcribe your messages-Business Insider

http://www.businessinsider.com.au/apple-siri-voicemail-transcription-service-2015-8?op=1

■「Siri 留守電」の検索結果-Yahoo!リアルタイム検索

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=Siri%E3%80%80%E7%95%99%E5%AE%88%E9%9B%BB&ei=UTF-8

記事提供/『R25スマホ情報局』

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