スマホグッズ探偵団

スマホで星座位置を探す天体望遠鏡

2015.08.09 SUN


包装サイズは幅240×奥行き238×高さ393mm。包装重量は約2.8Kg。鏡筒にはアルミニウム、架台にはMDF(中質繊維板)を使用している
「天体ショー」といえば、滅多に見られない特別なイベントに聞こえますが、実は季節ごとに数多く繰り広げられています。

例えば、7月12日には金星が最大光度になりましたし、8月13日には三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が極大となって観られます。また、9月27日は「中秋の名月」です。

これら、特別感のある天体ショーだけでなく、季節ごとの星座を眺めるのも楽しいもの。となると、欲しくなるのが天体望遠鏡。そこで紹介したいのが、お手軽な天体望遠鏡『RXA124』です。

特徴のひとつがそのコンパクトさ。三脚の設置が必要ない卓上タイプでコンパクトに収納可能。使わないときの置き場所に困りませんし、キャンプなどのアウトドアにも手軽に持ち出せます。

スペックは、焦点距離300mm、対物レンズ76mm、適正倍率75倍。高額な本格派天体望遠鏡のスペックには及ばないものの、極限等級11.9等星はなかなかのもの。12等星が1等星の2万5119分の1の明るさですから、結構暗い星まで見られます。価格やサイズから考えるとこのスペックは必要十分。肉眼や双眼鏡では手が届かない宇宙の姿を見ることができます。

ただし、これだけならただのコンパクトな天体望遠鏡にすぎません。もうひとつの大きな特徴が、スマートフォンとの連動にあります。本体にある専用ケースにスマートフォンをセットし、アプリ『星どこナビ』を起動させれば、GPSや傾きセンサーを利用して観たい天体の方向や場所を測定開始。その案内に沿って天体望遠鏡を動かせば、お目当ての星座が観られるようにナビゲーションしてくれます。

星座早見表などを使って星座を探した経験がある人は多いと思いますが、意外に見つけるのは難しいので、天体観測初心者にはありがたい機能です。

1人で星を眺めるのも楽しいかもしれませんが、最近は「宙(そら)ガール」といった天体に興味を持つ女子も増えているなんて話もあるので、夏の夜のデートなどにも使えるかもしれませんよ。

(コージー林田)『天体望遠鏡 RXA124』(レイメイ藤井/参考価格:1万2000円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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