40男、至高の一皿を求める

パリの人気No.1紅茶専門店でティーブレイク

2015.09.04 FRI


勢いの衰えないカフェブームに乗り、さまざまなコーヒーショップが乱立する東京。そんななかで少し物足りなさを感じていたかもしれない紅茶派の紳士諸君に朗報だ。パリで創業から約100年、愛され続けている老舗紅茶専門店「ベッジュマン&バートン」が、東京・六本木ヒルズに日本初のサロン・ド・テ(ティーサロン)をオープン。一流のティーテイスターによる厳選されたフレーバーの豊かな香りに包まれて、ひととき、ゆったりとしたティータイムを過ごしてみるのはいかがだろうか。

■厳選されたフレーバーティーの香りを堪能

六本木ヒルズ、喧騒から少し離れたウエストウォーク4階の一角。落ち着いた佇まいのエントランスといい、ブルーグレーを基調にしたシンプルな内装といい、男性も身構えずに入れる雰囲気だ。

「ベッジュマン&バートン社」のはじまりは、ロンドンで紅茶を学んだアーサー・ベッジュマンが1919年にパリで開いた紅茶専門店。世界に先駆けて開発されたフレーバーは、フランスでもっとも権威あるグルメ誌といわれる「LE GUIDE DES GOURMANS」で紅茶部門の金賞を受賞するなど、その品質が広く認められ、パリの五つ星ホテルや一流レストランでも採用されている。

「ベッジュマン&バートン」といえば、パリらしく華やかなフレーバーティーが自慢。ブルボンバニラとキャラメルが豊かに香る「レ クラシック」や、レモンやオレンジとベルガモットが調和する「プーチキン」など、好みのフレーバーをポットサービスでたっぷり味わおう。カップ&ソーサーなどのテーブルウェアがシンプルなのも、気恥ずかしくなくていい。コーヒーを飲み飽きた男同士、仕事の打ち合わせに使うのもありだろう。ハムとチーズを挟んで焼いたトーストの上に半熟の目玉焼きを乗せたパリでは定番の軽食「クロックマダム」をあわせて軽めのランチ、というのもおすすめだ。

■甘さとほろ苦さが混ざる、大人味のティースイーツ

茶葉を使ったティースイーツのラインナップも充実している。茶葉の美味しさを堪能できるアールグレイチーズケーキやミルクティーシュークリーム、上質な紅茶をそのままスイーツにしたアールグレイアイスクリームなど、すべてオリジナルレシピ。とろりとなめらかなティープリンは、クリームのような舌ざわりのなかにアールグレイの渋みと爽やかさがふわっと広がる。途中からさらりとほろ苦いカラメルソースをかけて食べれば、また違った味わいに。

7月からはティーパフェ(お好きな紅茶とのセット税込2484円、単品税込1728円)も新メニューに。アールグレイとバニラのアイスクリームにミルクと相性が良いキャラメルをロイヤルミルクティーに仕立てたジュレがとろりと絡み、サクサクのコーンフレークとレモンケーキのフワリとした食感がアクセント。仕上げには人気のクラシックガレットも飾られ、オールスターキャストといいたくなるような華やかさだ。さらにベストセラーの「エデン ローズ」で淹れたロイヤルミルクティーを組み合わせれば、贅沢なスペシャル感を堪能できる。

もちろん一人で楽しむのもいいが、甘いもの好きの誰かと一緒に味わうのも一興だろう。甘さのなかにほろ苦さがほんのすこし混じるティースイーツは、大人の関係によく似合うはずだ。

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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