スマホ事件簿

花火の撮影代行で、スマートな夏実現

2015.08.20 THU


記録に残すのもいいが、花火は、やはり自分の目で観て楽しみたいもの
花火を観に行っても、鑑賞するよりスマホやケータイでの写真撮影に一生懸命…。そんな人に向けて、自分の代わりに花火を撮影してくれるサービス「たまやボタン」が登場。8月17日より特設サイトが公開されており、第1弾として、8月22日(土)に神奈川県相模原市で開催予定の「第44回相模原納涼花火大会」でサービスを開始するという。

“花火の撮影代行”と聞くと、なんとも不思議なサービスにも思えるが、内容はごくシンプル。花火見物をしている際、特設サイトにアクセスし、自分が撮影したいと思ったタイミングで、手元のスマホから「たまやボタン」を押すと、その瞬間に撮影された花火の画像が後で手に入る、というものだ。

“代行撮影”の仕組みは、こうだ。事前にスタッフが花火会場の入念な下見を行い、花火が最も綺麗に見えるポイントに一眼レフカメラを複数設置。花火大会中は、1秒に1枚ずつ花火写真を撮影し続ける。大会終了後、サイト上にこれらの写真をアップロード。ユーザーには、自分が「たまやボタン」を押した時刻に最も近い瞬間に撮影された花火写真が表示され、気に入った写真をダウンロードすることができる。あとは自分のアルバムに保存するも良し、SNS上にアップしても良し、というわけだ。

花火大会でのスマホ撮影については、これまでにもツイッター上に、

「花火きれいだった!!

だけど、なんかみんなスマホ越しに見てるからなんか勿体無いなぁって思いました」

「スマホ越しに花火見やがって。粋じゃねえ」

「スマホ越しに花火見てる人たちそれでええんか?」

「昨日花火行ったんだけどみんなスマホ越しに花火見ててバカなんじゃねぇのって思った」

など、疑問をもつ声は多かった。そのためか、同サービスの登場には、

「このサービススゴいな^^」

「近年まれに見るスマートなサービス(*´ω`)」

「見に行く予定だから最初だけ自分のスマホで撮って、あとはこれでいいかな」

と注目する声があがっているところ。花火シーズンは残すところあと少し。第2弾以降がいつ開催されるのか明らかではないが、このようなサービスが定着すれば、集中して花火を楽しめる人

【関連リンク】

■プレスリリース-たまやボタン制作委員会

http://tamayabutton.com/tamayabutton_news.pdf

■たまやボタン

http://tamayabutton.com/

記事提供/『R25スマホ情報局』

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