スマホグッズ探偵団

スマホでプロ並みの動画撮影を実現

2015.08.30 SUN


クリップに挟める機種は、iPhone5・5s・6・6Plus、Androidの各種スマートフォンなど。外形寸法は、幅97.1×高さ341×奥行き108.28mm。使用可能時間はフル充電で1.5時間
今や4K画質での録画も可能な機種があるほど進化しているスマートフォンの動画機能。編集アプリなども充実しているので、ちょっとしたプライベートビデオならば簡単に作れてしまいます。

しかし、そんなスマートフォンの動画機能で弱点を挙げるとすれば、手ブレ補正の弱さがそのひとつになるでしょう。ほとんどの機種に手ブレ防止モードは搭載されているものの、機体のコンパクトさから十分な補正機構を組み込むことが難しく、観ていると酔いそうな映像になることがしばしばあります。

そんなときに使いたいのが、デジタルオートスタビライザー『SwiftCam M3s』。スタビライザーとは、簡単にいえば揺れを抑えて姿勢を安定させる装置のことです。

セッティングは簡単で、持ち手の上にあるクリップにスマートフォンを設置して電源を入れるだけ。あとは、専用アプリを使えば機種ごとに自動で最適なバランスを設定してくれます。ちなみに、本体重量は500gとペットボトル1本分の重さなので、長時間使用しても疲れにくくなっています。

揺れを抑える仕組みは、人工衛星の姿勢制御にも使われる「三軸制御」の採用。縦揺れ・横揺れ・偏揺れ(かたゆれ)を抑えて平行状態をキープする優れものです。手ブレを抑えてくれるので、例えば、歩きながら風景を撮影したり、遊んでいる子どもと併走したりして撮影してもブレは軽微。また、カメラの角度を垂直に固定して横方向への振りにだけ対応するパン機能や被写体に対してカメラの角度を固定する機能なども搭載しているので、まるでプロカメラマンが撮影したような映像も楽しむことができるでしょう。

手ブレがないことで、観やすく本格的な雰囲気の映像を手軽に撮れる『SwiftCam M3s』。スマートフォンで動画を撮る機会が多い人には、ぜひオススメしたいガジェットです。

(コージー林田)『SwiftCam M3s』(アスク/価格:4万8384円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト