スマホNEWS&TOPICS

カラテカ入江直伝! 仕事で株を上げるLINE術

2015.09.13 SUN


ビジネスでのLINEのルールを教えてくれた入江さん。こんな先輩がいてくれたら心強い…!
いまやコミュニケーションツールの代表格となったLINE。迅速なやり取りができるだけに、ビジネスシーンでLINEを使うことがある人も少なくない。とはいえ、気軽にやり取りできる分、先輩や上司とのLINEには細心の注意も必要。何気ないLINEのやり取りで墓穴を掘って、こちらの評価を下げかねないからだ。

そんなことにならないためには、どういった点に気をつければいいのだろうか? “太鼓持ち芸人”として知られ、芸能界有数の幅広い交友関係を持つ、カラテカ入江慎也さんにポイントについて聞いた。

「まずは返信のタイミングですよね。僕は先輩によっては基本的にスピード命で返信してますが、すぐに返せない状況のときは、ポップアップで誰から来たかの確認だけして、既読をつけないようにしています。『既読』だけつけて返さないままだと、『あいつ見てるのに、なんで返してこないんだよ』って思われるじゃないですか。そう思われないように、こちらが送れる状況になって初めて既読と同時に返事を送りますね」

では、先輩からのLINEに気づいたのが深夜0時などの微妙な時間だった場合は? これは返したほうがよいのだろうか?

「疑問形で来たLINEなら返したほう方がいいと思います。気づいたのが0時だとしても、例えば内容が『明日の資料できてんの?』とかなら、向こうは心配で寝られないかもしれない。既読したなら返すべきでしょうね。でも、疑問形で来てるわけじゃないなら、翌朝の返信でもいいと思います。『すみません! もうお休みかと思ったので、朝にLINEさせていただきました』みたいな」

また、ビジネスでLINEを使う人が絶対に気をつけたほう方がいいのが、LINEの登録名だという。

「僕は、後輩には『絶対、あだ名で登録しないほうがいい』って教えてます。例えば相手が『ゆっきー』なんて登録名だと、検索で探しにくいし、先輩にも探す手間をかけさせてしまう。仕事で使う人なら本名登録はマストでしょうし、LINEのIDもなるべく簡単なものがベター。さらに注意したほうがいいのは、LINEのアイコン写真です。普段は腰が低い感じの人なのに、アイコンの写真が海で『うぇーい!』みたいな人、結構いるんですよ……(苦笑)。こういうところも、仕事ができる一流の人は見てますから。ホームやタイムラインのコメントも気をつけたほうがいいですね。僕も、LINEを交換した人がオラオラなコメントとかしてるのを見ると、『こっちには低姿勢だけど、裏ではこんな感じなんだ…』って引くときありますもん」

ほかにも、「先輩の文章の行数より、必ず多い行数で返す」「先輩とのやり取りは、必ず自分(後輩)で終わる」など、入江さんが自分に課している決まり事には感心させられることしきり……。最後に、そんな入江さんから究極のアドバイス。

「LINEの話なのに矛盾しますが、『本当に大切な内容はLINEじゃなく、メール(メッセージ)で送る』ってことですね。これは鈴木おさむさんに教えてもらったんですけど。LINEは気軽な分、どうしても軽くとらえられがち。だからこそ、大切なことはメールで送るようにしています」

ちなみに、この取材後、LINEの登録名があだ名だった筆者と担当編集は、すぐに登録名を改めたのでした。

(青柳直弥/清談社)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト