スマホ事件簿

新作iPad Pro「もはやパソコン同等か」

2015.09.16 WED


12.9インチの大型ディスプレイを搭載したiPad Pro。11月発売予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
現地時間の9月9日、アメリカ・サンフランシスコで開催されたアップルの発表会で、iPhone 6sと並んで目玉として発表されたiPad Pro。タブレット端末としては大型といえる、12.9インチのディスプレイが大きな特徴であるiPad Proについて、ネット上では様々な見解が示されている。

アップルのノートパソコンのラインナップの中でディスプレイがもっとも小さいのが「MacBook Air」の11インチだということを考えると、もはやiPad Proはパソコンよりも大きい。しかし、搭載されているOSが、スマートフォンやタブレット端末向けの「iOS」だということで、ツイッターでは、

「ほんとiPad ProはOS Xが搭載されなかったことが残念」

「iPad Pro、iOSじゃなくてOS Xならいいのにな。旅行とか打ち合わせにMacBook持ち歩きたくない」

「iPad Pro、Surface Pro 3よりデカイのに、100g軽いとかすごいな。

でもまあ、なんだか使い道無いよなぁ。 あれでOS Xが動けば即買うのに」

などの意見が寄せられている。パソコン向けの「OS X」を搭載してほしいとの声が多く、パソコンとして使いたいというユーザーが多いようだ。

iPad Proと同時に発表されたのが、ペン型の入力デバイス「Apple Pencil」だ。筆圧によって描く線の太さが変わったり、傾けて使うことで濃淡を表現できたりするなど、より細かい描写が可能となるのが大きな特徴。ツイッターでは、

「Apple pencilとiPad Proめっちゃ欲しい

だってあれあったらペンタブいらないじゃん!!!便利すぎだろ!」

「iPad Proだとーーーーー!?なんてこった液タブの代わりになるぞこれ…Apple pencilも筆圧感知するし性能良さげ…」

「Apple pencilほんとに気になってるから…

何回も言うけど液タブを代用できる代物なのか…」

などと、iPad ProとApple Pencilの組み合わせに、パソコン用のペン入力型デバイス「ペンタブレット」や、液晶ディスプレイにペンで直接入力するタイプの「液晶タブレット」のような活用法を期待する意見が多かった。

「ペンタブ」や「液タブ」というと、パソコンでイラストを描く際に活用されることが多いデバイス。Apple Pencilの登場は、イラストを描きたいマックユーザーにとって嬉しいニュースとなったといえそうだ。

ノートパソコンと同様の機能を求めるユーザーがいる一方で、“Apple Pencilありき”で液晶タブレットのような機能を求めるユーザーも多いiPad Pro。使うユーザーによっていろいろなシチュエーションで活躍しうる端末となりそうだ。

(小浦大生)

【関連リンク】

■iPad Pro - Apple(日本)

http://www.apple.com/jp/ipad-pro/

■「iPad Pro」での検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=iPad+Pro

記事提供/『R25スマホ情報局』

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