スマホ事件簿

ツイッター「いいね」への変更不評

2015.11.06 FRI


星の「お気に入り」からハートの「いいね」に変更されたツイッター ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Twitter社は11月3日、星のアイコンだった「お気に入り」の機能を、ハートのアイコンの「いいね」へ変更。反発するユーザーが続出する事態となっている。

「お気に入り」とは、その名の通り、気に入ったツイートに対してタップまたはクリックすることで、その意志を表示する機能。ウェブ版のツイッターであれば、自分のプロフィール画面で「お気に入り」に登録したツイートをまとめて閲覧することもできる。

そんな「お気に入り」が、今回「いいね」という名称に変更。さらに星だったアイコンもハートに変わったのだ。

機能自体は同じで、呼び方とアイコンが変わっただけだが、違和感を持つユーザーは多く、

「基本的にはマークとかなんでもいいんだけど、使い方としては自分の気に入ったツイートをお気に入りにして眺めてニヤニヤしてたから、いいね!になるとなんか違うんだよね」

「ハートマーク、星マークの形の違いよりも『いいね』に戸惑います。親指立てていいね! ではなく、ひっそりと箱にしまうようにお気に入りしたいのです」

「いいね押すたびに、違う…違うんや…お気に入り☆なんや…って思う」

と、「お気に入り」と「いいね」では、押す時の気持ちが違うとの意見が多数寄せられている。

また「お気に入り」は、英語の「favorite」から「ふぁぼ」と呼ばれることも多かったが、「いいね」に変わったことで、この呼び方も変化しそう。ユーザーたちは、

「お気に入り→favorite→ふぁぼ いいね→good→ぐど?」

「ハートは『いいね』って呼ぶのか。

つまり、以前の『ふぁぼ』って呼び名は、お気に入りの『favorite』から来ているから、もう今は『good』から『ごど』って呼ぶべきだと思う」

など、「ぐど」あるいは「ごど」という新たな呼び方も生まれている。

これまでの「お気に入り」が定着していたこともあってか、「いいね」がユーザーに受け入れられるまで、もう少し時間がかかりそうだ。

(小浦大生)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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