スマホ事件簿

バンドマン歓喜!ヤマハ楽器練習アプリ

2015.11.14 SAT


バンドマンには涙モノの機能が満載の「Kittar」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
楽器で曲を習得する際、必ずやるのが「難しい部分を重点的に反復練習する」という行為。これをサポートするアプリをヤマハが発表し、音楽好きから喜びの声が上がっている。

11月11日にヤマハがリリースしたiPhone、iPod touch向け音楽アプリ「Kittar(キッター)」は、楽曲の構成をもとに自動的にイントロ、Aメロ、Bメロ、サビなどのフレーズ単位に分割し、リストを作成。これまで曲の一部を練習するには、そのつど音源を巻き戻したり、区間リピートの設定をしたりする必要があったが、Kittarなら、そのような手間なく部分再生することができる。

アプリは無料で、同じ箇所を繰り返して練習する「リピート」のほか、ゆっくり再生させる「テンポ変更」、キーを変更して練習する「トランスポーズ(移調)」、演奏したいフレーズの少し前から再生する「カウントイン」などの機能も実装。また、分割されたフレーズリストは、ユーザーが自由に編集することもできる。

かつてのカセットやCD時代には、巻き戻しも面倒だったため、ハイテク時代の便利アイテムに対し、ツイッターには、

「これめちゃくちゃ便利では」

「これは便利!カセットデッキの頃はたいそう苦労したぞ!」

「高校生の頃にこれが欲しかったね」

「うおーーーーいいなこのアプリ! これバンド漬けだった頃にほしかったよ!!!」

と、喜びの声が上がっている。これを使えばすぐに楽器が上手になるわけではないが、「楽器が上手になるための手間」は確実に減らせるはず。楽器をよく知る楽器メーカーのアプリだけに、有効性は高そうだ。

(金子則男)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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