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つい見てしまうYouTube動画TOP10

2015.11.21 SAT


今年で10年目を迎えたYouTube。オフィシャルチャンネルでは、これまでの軌跡が紹介されている。YouTubeで初めて投稿されたのは動物園の象の檻の前で撮影された動画。「象の良いところは、鼻が長いこと」なんともほのぼのする動画だ
現在、世界のインターネット人口は31億人以上。そのうち10億人以上が動画サイトYouTubeを利用しているといわれている。もちろんこの利用者数は世界最大。様々な動画サイトがあるなかで、突出した存在のYouTubeだが、「ところで、みなさんどんな動画を見ているの?」という素朴な疑問を、20~30代の男性206人にアンケートでぶつけてみた。(協力/ファストアスク)

■YouTubeでついつい見てしまう動画TOP10

※複数選択

1位 MV(ミュージックビデオ)など音楽系動画 51.5%

2位 スポーツ動画 25.7%

2位 映画/ドラマ/アニメ 25.7%

4位 テレビ番組  14.1%

5位 ゲーム実況動画 13.1%

6位 動物の動画 8.7%

7位 ユーチューバー動画 7.3%

7位 教育系動画(ピアノの弾き方や英会話など、ハウツー系) 7.3%

7位 商品・製品のレビュー動画 7.3%

10位 ニュース動画(テレビ局や通信社等が配信する動画) 6.8%

圧倒的多数は「MVなど音楽系動画」(51.5%)。音楽業界では、動画配信サイトの登場によりそのプロモーション方法がMV中心へとシフト。多くのアーティストの最新MVがネット上で見られるようになり、無料で聴いてもらうことが楽曲ダウンロードやCD、ライブチケットの売り上げなどに繋がっているという。

また、YouTubeは今年11月、音楽に特化したスマホアプリ「YouTube Music」のアメリカでのリリースを発表。同アプリでは、今までよりも音楽動画の検索が簡単になり、好みに合わせた曲やアーティストをレコメンド。またオフライン中でも曲を聴くことができるのが特徴だ。日本国内でもサービスが始まれば、私たちがさらにYouTubeを通じて音楽動画に触れる機会が増すことになるかもしれない。

また、今回のアンケートでは、数年前であったらランクインしなかった項目が登場。それが、“ユーチューバー動画”(7位、7.1%)。ユーチューバーとは、独自に制作した動画を投稿して広告収入を得ている人のこと。日本では“ヒカキン”や“はじめしゃちょー”などが有名で、新商品の紹介のほか、「巨大スライムをつくる」といったトンデモ挑戦動画などを投稿している。

さらに、世界最大の経済誌『Forbes』が先頃発表したところによると、世界で一番稼ぐユーチューバーの年収はなんと約14億円! 一般人でも人気に火がつけばセレブになれてしまう“American Dream”ならぬ“YouTube Dream”もあるようだ。

こうしたユーチューバーだが、その動画の魅力とはいったい…?

アンケートには「内容が斬新だから」(32歳)、「説明がわかりやすくなおかつ面白いから」(38歳)といった声が寄せられ、ユーチューバーが取り上げるトピックや動画内容の斬新さ、軽妙な話術が人気の秘密なのが理解できる。また、「毎日更新するから」(29歳)という声もあり、視聴習慣となっている人もいるようだ。

約30分――これは、今回のアンケートでわかったYouTubeの平均1日あたり視聴時間。8時間も見続けているという強者(36歳)もいたが、ほとんどの人が自宅でまったりしている時にYouTubeを見ているようだ。多くの動画が投稿されるYouTube、人それぞれ“ついつい見てしまう動画”は違えど、生活の中にしっくりとはまっているようだ。

(川田椅子)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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